うさぎくんのことでルナに相談してる美奈子ちゃん 司令室(クラウンの地下)にて ルナ『なぁに?相談って?』 美奈『うさぎのことなんだけど///あのね最近うさぎがより甘えん坊というか構ってあげないと拗ねちゃうの///なんか理由あるのかな〜って///』 甘えられて嬉しい反面、心配もしてる美奈子ちゃん ルナ『高校卒業したら王位を継承するため王宮に上がるでしょう。そうなったら家族と離れて暮らさなきゃいけないから』 美奈『そっか・・・』 ルナ『うさぎくんが記憶戻ったのは中@のときらしいわ。そのころは美奈子ちゃんは傍にいなく、他のみんなも覚醒してなく1人で悩んでいたらしいの。でも自分のするべきことを見つけ将来、王国を復活させようと決意してから・・・いつか家族や友達と別れる日がくるって悟ったらしいわ。』 美奈『・・・・・』 ルナ『そして、あたしと出会い亜美ちゃんたちも覚醒し、最後に美奈子ちゃんも覚醒した。そして前世からの恋が叶った。そうなったら美奈子ちゃんに甘えるの当然じゃない♪美奈子ちゃんは守護神であり将来、奥さん、妃になるんだから(笑)』 美奈『〜〜〜っ////』 ルナ『美奈子ちゃんたちも家族や友達と離れなきゃいけない、不安や寂しいのは同じだと思うけど支えてあげてね(笑)』 美奈『分かったわ///』 ルナ『そろそろ迎えに行かないと拗ねるんじゃない(笑)』 美奈『やばっ(汗)ルナ話聞いてくれて、ありがとうね』 そういってバタバタと美奈子ちゃんは出て行った ・・ ・・ 校門前にて うさ『遅いよ・・・』 美奈『ごめん(汗)』 うさ『まったく( ・_・;)』 拗ねながら手を繋いできた うさぎくんをみて 美奈】支えてあげなきゃね/// 目を細め見つめる美奈子ちゃんでした ・・ ・・ 30世紀 寝室にて ヴィ『ちょっと///セレニティってば///』 セレ】ちゅっぱ ちゅっぱ 寝ぼけてるのかヴィーナスの胸に吸い付いてるセレニティ セレ『ん・・・・・・』 目が覚めたようだ ヴィ『ふ、服着るから離れて///』 ベッドの周りには二人の寝間着が散らかっていた 昨日の夜も愛し合ったのだろう 何百年経とうが熱々な二人だ セレ『んっ〜・・・(ぎゅうぅぅ)』 胸に顔を埋めるセレニティ ヴィ『セレニティってば///』 セレ『もうちょっとだけ・・・(ぎゅうぅぅ)』 ヴィ『もう///甘えん坊///子供できたら、どうするのよ///(なでなで)』 抱き寄せ頭をなでると セレ『まだボクだけのヴィーでいてよ(ぎゅうぅぅ)甘え足りない♪』 目が覚めてきたようだ ヴィ『起きたなら私、仕事の準備したいんだけど///』 セレ『だーめ♪甘やかすのも仕事だろ(*^^*)』 ヴィ『仕事って言うか奥さんの役目///』 セレ『よく分かってんじゃん♪(かぷっ)』 また胸に吸い付く ヴィ『んっ///』 セレ『ボクも旦那の役目として火照ってきた身体を鎮めてあげる♪』 ニコニコしながら多い被さる ヴィ『あのね///』 セレ『一緒に遅刻すれば怖くないよ♪』 ヴィ『もう///』 すべてを受け入れるヴィーナスは朝からセレニティに愛されまくるのでした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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