30世紀のこと 寝室にて セレ『ヴィー早く寝よう(*^^*)』 ヴィ『ごめん(汗)私まだ仕事残ってるの(>_<)先に寝ててくれないかな?(汗)』 セレ『やだ!!日中はヴィーは総司令官の仕事や守護神の仕事でボク我慢して帝王学や剣の訓練してヴィーと居れるの夜の寝る時間だけなんだよ!!なんで仕事終わらせてないんだよ!!』 ヴィ『今日は敵が現れて書類まとめる時間なかったから(汗)』 セレ『ボクが孤独死してもいいんだな(`Д´)』 ヴィ『そんな、大袈裟な(汗)』 気を引きたいセレニティ セレ『・・・いいよ!!ひとりで寝る』 1人でベッドに入り横になるセレニティ ヴィ】困ったわ・・・ ヴィーナス困った顔をしながらパソコンを打ち込む ・・ ・・ カタカタ キーボードの打つ音が響きわたってたが シーン キーボードの打つ音が聞こえなくなると ガバッ セレ『仕事終わったのか?(*^^*)』 起き上がりテーブルのある方をみると誰もいなく ヴィ『へっ?』 ヴィーナスが奥のキッチンから飲み物を持って戻ってきた ヴィ『まさか起きて待ってたの?』 セレ『〜〜〜っ///待ってない///』 ベッドに再び潜り込むセレニティ ヴィ『ぷっ(笑)クスクス♪』 セレ『笑ってる暇あるなら早く終わらせれば///ヴィー朝起きるの弱いんだから早く寝ないと朝起きれなくなると心配したんだ///』 ヴィ『そっか♪』 セレ『別に寂しくて寝れないんじゃないんだからな///』 ムキになればなるほどヴィーナスは笑う ヴィ『眠くなってきたから休もうかな♪あと少しだし朝いつもより早く起きた方が能率いいしね』 ヴィーナスがベッドに入ると セレ『そうそう♪』 ニコニコしながら振り向いてきた ヴィ『きょうは何を学んだの?』 セレ『きょうは月の王国の歴史学んだよ♪』 ヴィ『そっか♪』 ・・ ・・ 早朝五時過ぎ ヴィ『んっ・・・そろそろ仕上げしないと』 起き上がりベッドから出て行こうとしたら ぎゅっ ネグリジュを掴むセレニティ ヴィ『セレニティ離して』 セレ『むにゃむにゃ(〃~∇~〃)zzz』 まだ夢の中のセレニティ ヴィーナスが出て行くのを察し無意識に掴んだようだ ヴィ『困ったわ(汗)・・・(そうだ!!ネグリジュ脱げばいいのよ。あとは着替えて仕上げしよう)』 起こさないようネグリジュを脱ぐ ヴィ『ふぅ〜(汗)あれ?』 視線を感じ見上げると セレ『朝から大胆だね(*^^*)』 ヴィ『へっ?』 セレ『朝から、そんな格好して誘うなんて♪』 ネグリジュを脱いだので一糸纏わぬ姿のヴィーナス ヴィ『こ、これは誘ってなんか(汗)』 セレ『きのう夫婦の時間短かったから朝から設けてくれたんだね♪なんて素敵な奥さんだろう(*^^*)ぼく精一杯答えるね』 ヴィーナスをベッドに押し倒す ヴィ『ちょっ///ちょっと///』 セレ『いただきまーす♪』 ヴィ『だから、あのね///あっ・・・///』 ・・ ・・ やはり昨日の内に終わらせておけばよかったと後悔するヴィーナスだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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