無意識の甘えん坊で独占欲の強い彼ですが・・・ ある日の休日 お昼 美奈子ちゃんのアパート 部屋にて うさ『あむあむ』 美奈『うさぎ人参残さないの。ほら、食べさせてあげるから♪』 うさ『むっ!!ガキ扱いすんな。それに今から人参食べるところだったの(*`Д´*)』 美奈『ごめんごめん(汗)』 ・・ ・・ 食べ終わり キッチンにて キュッキュッ 美奈】きょうは機嫌悪いわね(汗) そーゆうときに構うとさっきみたいに怒るし、でも構わないと拗ねるし・・・。どう接しようかしら 美奈子ちゃん洗い物しながら、うさぎくんのことを考えていたら ぎゅっ 美奈『うさぎ?』 うさぎくんが後ろから抱きつき肩に顎を乗せてきた うさ『構えよ・・・』 拗ねている うさぎくん 美奈『ぷっ(笑)ガキ扱いすんなって言ったの誰だったかしら♪』 洗い物を続ける美奈子ちゃん うさ『いーから構えよ!!』 美奈『えー(笑)でも私これ終わったら洗濯物にアイロンかけようとおもったんだけど』 うさ『そんなのボクが帰ってからでいいだろ!!いーからボクに構えよ(`Д´)』 美奈『クスクス♪はいはい(笑)』 洗い物を終わらせ部屋に戻ると 美奈『眠くてイライラしてたんだ(笑)』 うさ『だって、ここんとこ敵が夜中に現れ寝不足なんだもん。美奈だって寝不足だろ?』 美奈『寝不足だけど、うさぎみたいにぐずったりしないけど(笑)』 ベッドに横になってる二人 うさ『いいの!!美奈にしかワガママ言わないんだから(*`Д´*)』 美奈『はいはい(笑)』 美奈子ちゃんが頬をなでるとすりすりとすり寄ってきて うさ『・・・(‐‐).。oO』 気持ちよさそうに寝始める うさぎくん 美奈】やっぱり、まだまだ子供よね(笑) おかしそうに笑うのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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