うさぎくんはアランをライバル視しているが、もう1人いる うさぎくんたちを何度も助けたくれている(最上)エース 芸能人で中々会えないのですが、たまのOFFで休みが合うと クラウンにて 美奈『ねぇ、今度CD出すんでしょ?スゴいわね♪』 最上『芝居に集中したいんだけどね(苦笑)社長がうるさくてさぁ』 仲良く話してる二人 うさ『美奈!!』 美奈『どうしたの?』 うさ『あのさサラダのコーン上手く箸で掴めないんだ・・・』 美奈『クスクス(笑)昔から小さいの上手く掴めなかったもんね///はい、あーん♪』 うさ『あーん♪あむあむ(●^o^●)』 美奈『飲み物持ってくるわね♪』 美奈子ちゃんがドリンクバーにいくと、ひょいひょいと箸で上手にコーンを掴み食べている そして うさ『べーっ( ´`ω´)』 最上『うさぎ・・・1人で食べれるくせに( ・_・;)』 うさ『言っておくけど美奈はボクにベタ惚れなんだからな(*`Д´*)』 最上『分かってるって( ・_・;昔から、そうだったし叶わない恋だって分かってるって』 うさ『むっ!!叶わない恋だって分かってるなら今すぐ美奈への恋心捨てろ!!』 最上『・・・ワガママ王子(怒)独占欲強いやつって嫌われるよ♪』 うさ『ふんっ(笑)そのワガママ王子に負けてんの誰だよ(*^^*)』 火花を散らす二人 そこに・・・ 美奈『はーい♪お待たせ(*^^*)』 美奈子ちゃんが戻ってきた 最上『ありがとう』 フェロモンを出し誘惑する 美奈『へっ?////』 くらっと来てる美奈子ちゃん それを見て 最上】にやっ 勝ち誇った顔で、うさぎくんを挑発するが うさ『美奈〜♪(ぎゅうぅぅぅ)』 抱きつき甘えた声を出し うさ『ボク眠くなってきちゃった(*^^*)だって昨日、夜中に敵が現れて戦って寝不足なんだもん♪』 美奈『うさぎ頑張って戦ってたもんね///(なでなで)』 うさ『最上と話してていいから膝枕して眠らせて(*^^*)』 美奈『しかたないわね///』 そして膝枕してもらって、うさぎくんは気持ちよさそうに寝ている 美奈『うさぎ大人になったわね////(なでなで)』 最上『どこが?!』 美奈『前までは私が男の人と話すと、すぐ拗ねたの///でも私が芸能界に憧れてるからエースからイロイロ聞いたり話したいって分かってくれてるのよ///』 最上『へぇー(絶対うそだ・・・膝枕してもらってるのを見せびらかしたいだけだ・・・)』 美奈『アランには本当、敵対心むき出しなのに(苦笑)』 最上『あぁ・・イギリスにいたころ美奈が好きだったやつね』 美奈と呼んだ瞬間 うさ】美奈って気安く呼ぶんじゃねー…┳┓o(-`Д´-メ ) 眼力で訴えてくる うさぎくん 最上『・・・絶対に大人になってないよ』 美奈『そりゃあ寝顔は幼いけど大人になってきたのよ///』 おもしろくないエースは 最上『なぁ。今度ドラマの収録見にこない?美奈にボクの仕事してる姿みせたいな♪』 フェロモンを振りまき顔を近づける 美奈『あ、あの////』 最上『美奈かわいいからスカウトされるよ♪そしたらドラマ一緒に出よう(笑)なんならキスシーン今から練習しようか?』 美奈『へっ///』 至近距離にあるキレイな整った顔に硬直している美奈子ちゃん 最上『美奈・・・』 あと数センチで唇がくっつくと言うところで どんっ うさ『ふわぁ〜よく寝たヾ(≧∇≦)』 起きあがった うさぎくん もちろん、わざとタイミングを計って起きあがった 最上『〜〜〜っ。いてっ』 顎に、うさぎくんの頭が当たり痛がってる 美奈『だ、大丈夫?!(汗)うさぎ!!謝りr』 うさ『わざとじゃないのに・・・』 シュンと落ち込むふりをすると 美奈『わざとじゃないのに怒ってごめんね(汗)エースごめんね(汗)あたしからも謝るから許して』 最上『あ、あぁ・・・』 美奈子ちゃんの後ろに隠れてる うさぎくんをみると うさ】( ̄ー+ ̄) 勝ち誇ったように笑う うさぎくん でした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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