うさぎ君たち中２とき 修学旅行にきています ◯◯神社にて 美奈『・・・・・・』 落ち込んでる美奈子ちゃん 『まぁまぁ（汗）』 『そんな落ち込まないで（汗）』 宥めますが・・・ 美奈『欲しかったんだもん！！うっ～(泣)せっかくの修学旅行なのに、うさぎと違う班だし、恋愛成就のお守りは売り切れてるし・・・うさぎは他校の女の子たちから写真撮られてるし』 真っ黒いオーラを出す美奈子ちゃん 『あっ！！そうだ（汗）おみくじ引こうよ（汗）』 『恋愛のおみくじもあるのよ（汗）』 美奈『えぇ・・・』 落ち込む美奈子ちゃん引き連れ、おみくじをしに行くと ・・ ・・ おみくじ売場にて 美奈】＿|￣|○ 落ち込みがハンパない美奈子ちゃん 『『み、美奈（汗）』』 美奈『うっ・・・(泣)』 どうやら凶を引いてしまったようだ 美奈『ぐすっ・・・（どんなに好きって言っても振り向いてくれないし、凶引いちゃうし諦めろってことかな・・）』 落ち込んでいたら うさ『美奈？どうした？』 うさぎ君たちの班も、おみくじしに来たようだ 美奈『うさぎ・・・』 うさ『んっ？凶引いたのか？』 美奈『うっ・・・(泣)』 うさ『気にすんなよ(笑)凶引いたってことは、これ以上悪いこと起きないで後は良いことが待ってるってことだろ♪』 美奈『・・・そうかな(泣)』 うさ『運気上がる一方なんだよ♪』 美奈『うん///』 うさ『元気出たみたいで良かったよ(笑)』 ニコッと微笑む うさぎ君をみて 美奈『うさぎ大好き///』 きょうも告白しますが うさ『何かあるたび好きって言うよな(笑)』 やっぱり伝わらず 美奈『本当に好きなのよ///』 ムキになりますが うさ『はいはい(笑)そうだ♪自由時間一緒にお土産選び手伝ってくれない？母さんに何買おうか迷っててさぁ。』 美奈『うん///』 うさ『約束な♪』 そう言って、うさぎ君はじぶんの班のところに戻りました 美奈『ねぇ///これって脈ありだよね///』 『う、うん（汗）』 『よかったね（汗）』 美奈『うん///』 このように美奈子ちゃんは昔から、うさぎ君一筋で長い間片思いをし、ようやく両思いになった今は・・・ うさぎ君の部屋にて うさ『・・・引っ付きすぎじゃない？σ(^_^;』 美奈『うさぎが言ったのよ。離れてかないよう、しっかり捕まえとけよって///』 うさぎ君に膝だっこしてもらい向かい合ってる うさ『言ったけどさぁσ(^_^;まぁ昔から美奈は寂しがり屋だったもんな。』 ぎゅって抱きしめると 美奈『うさぎを独占したかったの！！寂しがり屋じゃない///』 うさ『そっか(笑)』 美奈『なに笑ってるのよ///』 うさ『拗ねんなよ♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『唇にするキスは愛情、首筋は執着、胸は所有、太股は支配・・・キスする位置で意味が違うんだよね(笑)どこにして欲しい？』 にこっと微笑む 美奈『ぜ、全部///』 うさ『言うと思った(笑)』 そういって美奈子ちゃんをベッドに押し倒すのでした♪ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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