久しぶりに休みが合い旅行にきた２人 旅館 部屋にて 美奈『どうせなら海外に行きたかったな～』 うさ『古風でいいじゃん(笑)温泉に入って疲れとろうよ♪』 美奈『それも、そうね(*^^*)』 浴衣に着替え温泉へ ・・ ・・ 部屋にて 美奈『気持ちよかったわね♪』 うさ『そうだろ(*^^*)マネージャーたちに感謝しないとな♪』 美奈『えぇ♪』 ニッコリ微笑む美奈子ちゃん 湯上がり＆浴衣姿で色っぽい そんな美奈子ちゃんを見て、この方が大人しいわけなかった うさ『美奈♪（ぺろっ）』 美奈子ちゃんを後ろから抱きしめ首筋を舐める 美奈『んんっ///』 うさ『可愛いよ♪』 浴衣を脱がし・・ ・・ ・・ 情事中 美奈『んんっ///あんっ///』 うさ『可愛い♪ベッドでするのもいいけど布団でするのも中々いいね♪』 熱々に過ごしていたら がらっ 『全く あんたたちは(｀Д´)』 美奈子ちゃんのマネージャー美佳さんが入ってきた 美奈『きゃっ///』 うさ『げっ(o･д･)』 『こうなると思ったのよ。。そろそろ夕飯運ばれてくるから一端中断よ！！』 美奈『はい///』 美奈子ちゃんを隣の部屋に連れて行き浴衣を着直させる うさ『ちぇっ(o･д･)』 うさぎ君しぶしぶ浴衣をきていたら がらっ 『うさぎ(｀Д´)』 うさぎ君のマネージャー館野さんが入ってきた うさ『げっ( ･_･;)』 『お前いくら爆弾発言しながら、やりたい放題 芸能界生きてるからって・・・旅行先で(｀Д´)美奈子ちゃんは女の子なんだぞ！！もうすぐ夕飯運びに仲居さんくるのに、このバカ！！情事中に他の人が入ってきたら美奈子ちゃんが、どんな思いするか考えろ』 怒鳴る館野マネージャー うさ『恥ずかしがる美奈も可愛いと思うけど(笑)仲居さんに見られてもボクが色気で迫って見たこと忘れさせれば問題ないって(笑)』 帯を締めながらヘラヘラ笑う うさぎ君 『アホか！！夕飯のあと、たっぷり時間あるんだから、そのあとゆっくりしろ(｀Д´)』 うさ『はいはい( ･_･;)』 そのあと、うさぎ君も大人しくしマネージャーたちと一緒に部屋で食事をしました 食事終了後 部屋にて うさ『あとは恋人たちの時間だからバイバイ(笑)』 マネージャーたちを部屋から追い出そうとする うさ『あんたらも、たまには恋人の時間楽しめよ(笑)あっ。はい、お裾分け(笑)』 そういって小さな箱を館野マネージャーに渡す 『お、お前///』 うさ『愛の時間に必要な必需品だろ♪いつのまにか２人も付き合ってたなんてね(笑)』 『うっ///』 うさ『じゃあボクは美奈と有意義で濃厚な時間を朝まで過ごすからジャマしないでね(*^^*)』 そういって、うさぎ君はドアを閉めました 残された２人は うさぎ君たちの部屋の前にて 『くっ///うさぎのやつ//』 『は、早く部屋に行きましょうか///』 『へっ？///』 『いや、あの///私たちは監視役として///』 『は、はい///』 ２人とも緊張しながら隣の部屋に入っていった ・・ ・・ うさぎ君たちの部屋にて 美奈『んんっ//』 うさ『可愛いよ♪』 すっかり楽しみながら うさ】ぼくたちのことばっかに構って自分たちのことは疎かなんだもんな。世話好きだから着いてくると思ったけど・・仕事では敏腕だけど恋愛は奥手なんだよね あの２人 意外と気をつかっていた うさぎ君だが 美奈『んんっ///』 色っぽい美奈子ちゃんをみて うさ】愛は自分たちで育むものだよね♪ うさ『今日の美奈、可愛くて色っぽすぎで止まんないかも♪』 ニコニコしながら美奈子ちゃんに迫りまくり存分に美奈子ちゃんを味わう うさぎ君でした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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