前回のおまけ クラウンにて 美奈『許すって言ったけど面白くないのよね(｀ε´)』 うさ『へっ？（汗）』 美奈『わたしの料理最初に食べたときも正直に言ってくれてアドバイスもしてくれて嬉しかったけど麻生さんにも同じようにしてたなんて・・・。しかも一緒に帰ってたりしてたんでしょ？』 うさ『同じ方向だったし暗い中１人で歩かせられないじゃん（汗）マジ先輩の気持ち気づかなかったし（汗）』 美奈『そうよね。鈍感だから先輩にキスされたのよね』 うさ『うっ（汗）』 美奈『ファーストキスだったの？』 うさ『えーっと（汗）』 美奈『まさか先輩の前にもキスしたときあるの？！（バンッ）』 テーブルを叩く美奈子ちゃん うさ『あるわけないだろ（汗）てかキスされたの（汗）俺からしたわねじゃないから（汗）』 美奈『ムッ！！そんなの関係ないもん！！だいたい隙だらけだからいけないのよ』 うさ『いやだって、先輩が俺なんか好きになるとは思ってなかったしσ(^_^;』 美奈『俺なんかって言わないで！！』 うさ『えっ（汗）』 美奈『自分の価値を下げる言い方しないの！！自分自身に対して失礼だし、うさぎを好きな私や先輩に対して失礼よ！！』 うさ『あぁ///』 美奈『全く・・・。』 うさ】さらっと嬉しいこと言うから参るよな/// 美奈『何赤くなってるのよ？』 きょとんと、うさぎくんを見つめたら うさ『いや(笑)ますます美奈を好きになったなと思って♪』 美奈『へっ///』 うさ『好きだよ。今までも、これからも♪』 美奈子ちゃんの耳に囁くと 美奈『～～～っ///』 急におとなしくなる美奈子ちゃんを見て うさ『活発化と思いきや大人しくなるんだもんな(笑)付き合って半年以上経つのに♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『クスクス♪』 真っ赤になる美奈子ちゃんをみておかしそうに笑う うさぎくんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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