次の日 朝 美奈子ちゃんの部屋にて 美奈『んっ・・・(-_ゞｺﾞｼｺﾞｼ』 美奈子ちゃん目が覚めたようだ 一階に行くと リビングにて 『おはよう。』 美奈『おはよう。』 『あんた、うさぎくんにお礼言いなさいよ。うさぎくん昨日あんたをおぶってきてくれたのよ』 呆れたように言うママ 美奈『えっ？！あれは夢じゃないの？！ていうことは・・・』 美奈】ε=ε=ヾ(;ﾟ□ﾟ)ﾉ 美奈子ちゃんパジャマのまま、うさぎくんの家に向かう うさぎくんの家にて ピンポーン うさ『はーい』 がちゃ 美奈『うさぎ///』 うさ『おはよ♪』 美奈『おはよ////あ、あのさ昨日の///』 うさ『取りあえず部屋あがれば？』 ・・ ・・ うさぎくんの部屋にて 美奈『あたしたちって、付き合ってるんだよね？///』 うさ『キスしただけで記憶飛んだの？(笑)』 美奈『やったーーヾ(≧∇≦)もう絶対に離さないからね♪（ぎゅうぅぅ）』 うさぎくんに抱きつく うさ『・・・・積極的だね♪』 ニコッと微笑みパジャマのボタンを外す 美奈『へっ？』 うさ『さすが帰国子女♪こんな風に迫ってくるとは(笑)』 美奈『迫ってなんかｒ あぁ？！///』 今頃気づいた美奈子ちゃん うさ『パジャマで、しかも下着も付けないで抱きつくなんて大胆だね♪』 美奈『起きて、すぐ来たんだもの///きのうのこと確かめたくて///寝起きなの忘れてたの///』 うさ『美奈らしい(笑)今まで六年間 美奈の想いを気づいてあげれなかったから、おわびさせてね♪』 にっこりしながら愛撫する うさぎくん 美奈『んんっ///』 うさぎくんの新たな一面を知り益々ハマる美奈子ちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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