毎日遅くまで部活を頑張ってる美奈子ちゃん 夜七時過ぎ 体育館にて 迎えに行くと うさ『美奈？』 美奈『な、なに（汗）』 うさ『足捻ったのか？』 美奈『少しだけよ（汗）全然余裕よ』 ムキになる美奈子ちゃん うさ『いや、でもさぁ。家の人呼んで車で帰った方が』 美奈『やだ！！毎日部活で帰るときしか二人の時間ないのに！！』 いや休み時間いつもイチャイチャしてるのに・・・・ うさ『分かった分かった（汗）一緒に帰るけど・・・』 美奈子ちゃんの前に屈み込み 美奈『へっ？』 うさ『おんぶしてやるから♪それなら足それ以上痛めなくていいだろう(笑)』 美奈『うん♪』 ・・ ・・ 帰り道 美奈『重くない？』 うさ『軽い軽い♪つうか無茶すんなよな（汗）頑張りやな所が美奈の良いところだけど(笑)』 美奈『はーい♪』 美奈子ちゃん嬉しそうだ 美奈『ねぇ、うさぎ♪』 うさ『んっ？』 美奈『なんでもない♪』 うさ『全く(笑)本当甘えん坊だな♪』 美奈『良いじゃない(*^^*)甘えられるの好きなくせに♪』 うさ『まぁね(笑)』 相変わらずラブラブです ⑩分後 少しスピードが遅くなってきた うさぎくん 美奈『だ、大丈夫？（汗）』 うさ『大丈夫だよ（汗）てか、ずり落ちそうだから』 美奈『う、うん（ぎゅっ）』 強くしがみつくと うさ『・・・・役得だよな///』 ぼそっと呟く うさぎくん 美奈『へっ？なにが？』 うさ『いや、べつに////』 真っ赤になってる うさぎくん 美奈『なに隠してんのよ！！（ぎゅうぅぅ）』 うさ『・・・・胸当たってんだよ///』 美奈『なっ///うさぎのＨ///』 慌てて離れる美奈子ちゃん うさ『ばっ（汗）離れんなよ(>_<)危ないだろ（汗）』 美奈『だって、うさぎがＨなのがいけないんでしょーが///』 うさ『バーカ///本当にＨなやつは最後まで隠し通すよ///』 珍しく耳まで真っ赤になる うさぎくんに 美奈『クスクス♪えいっ（ぎゅうぅぅ）』 うさ『楽しんでるだろ///』 美奈『そんなことないもん♪うさぎ』 うさ『なんだよ///』 美奈『大好き♪』 うさ『知ってる///』 いつもと違いますが相変わらず二人は仲良しです♪ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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