ある日の休日 美奈子ちゃんの部屋にて 美奈『◯◯君達が遊びに来る？それは良いけど、なんで私も（汗）』 うさ『だって、あいつら美奈のこと暴力女とか言って美奈が優しくて可愛いって何度教えても信じないんだ！！そんなのイヤだもん！！』 美奈『そ、そっか///（くっ///拗ねた顔も可愛いわ///）』 というわけで、うさぎ君の友達と遊ぶことになった美奈子ちゃん うさぎくんの部屋にて うさ『じゃあゲームしよヾ(≧∇≦)』 『いいぜ♪』 『何する(*^^*)』 ゲームを始める うさぎ君たち 美奈】ヒマだわ・・・お菓子とかもってこようかしら 部屋を出ようとしたら うさ『美奈どこいくの？』 美奈『お菓子持ってくるだけよ（汗）』 そう言って美奈子ちゃんは出て行った 数分後 がちゃ 部屋に戻ると うさ『あ～いま何したんだよ！！』 『裏技だよ(笑)』 うさ『ずるいよ！！勝負は正々堂々だろ！！』 『お前がワザのコマンド覚えられないだけだろ( ･_･;)』 『物覚え悪いもんな(笑)』 からかわれてる うさぎ君 うさ『ふんだっ！！美奈あいつらバカにするんだよ～(>_<)』 美奈子ちゃんに抱きつく 美奈『うっ///』 うさ『わっ？！お菓子とイチゴだ(*^^*)休憩しよう』 テーブルにある お菓子とイチゴを見つけた途端離れると 美奈】・・・・ ふてくされてる美奈子ちゃん うさ『あむっ♪うまっ（●＾o＾●）』 うさぎくんの苺にはコンデンスミルクたっぷりかかっていた うさ『美奈はボクの好み分かってるんだ～♪』 美奈『うさぎ我がままばかり言うから慣れちゃったのよ///』 うさ『いつも要望に応えてくれるから大好き(*^^*)』 美奈『うっ///』 うさ『サラにヤキモチ妬いてビンタされても、それだけ美奈はボクを好きってことなんだよ！！だからビンタされても平気(*^^*)』 美奈『～～～っ///』 学校では違う しおらしい美奈子ちゃんをみて キュン/// 『『可愛い・・///』』 小さな声で呟いたのに うさ『だめー！！惚れるなー(｀Д´)』 美奈子ちゃんに抱きつく 美奈『へっ？！///』 『ほ、惚れてねーよ///（汗）』 『そうだぜ///（汗）』 焦ってる男の子たち うさ『帰れー！！これ以上美奈のいいところ見たら、ますます惚れられるから帰れ(｀Д´)』 『お前自分から呼んどいて（汗）』 『ふざけんなよ（汗）』 男の子たちを無理矢理帰した後 美奈子ちゃんの部屋にて 美奈『ちょっ、ちょっと///』 うさ『ほかのやつらに可愛い顔見せんな(｀Д´)』 美奈『見せてないわよ（汗）』 うさ『むっ～(｀ε´)』 ふてくされながらも離れない うさぎくんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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