ある日の休日 自宅 玄関にて 『『『『行ってきます♪』』』』 うさ『いってらっしゃい(*^^*)』 美奈『・・いってらっしゃい』 うさぎくんと美奈子ちゃんのパパとママたち四人で出かけたようだ 見送った後・・・ リビングにて 美奈『うさぎ熱あるんでしょ?』 ソファーに座ってる うさぎくんの額に手を当てると 美奈『熱っ?!ママ達に連絡しなきゃ(汗)』 携帯を取り電話をしようとしたら うさ『だめ。久しぶりに出かけられるの前から楽しみにしてたんだよ・・・寝てれば大丈夫だから』 フラフラになりながら立ち上がり部屋に向かう うさぎくんの部屋にて うさ『ごほっごほつ///』 辛そうな うさぎくん がちゃ 美奈『大丈夫?』 美奈子ちゃんがきた 冷たいタオルを額にのせる うさ『気持ちいい♪』 美奈『あとは何かして欲しいことある?』 うさぎくんの頬をなでると うさ『美奈の手冷たくて気持ちいい♪もっと撫でて』 ニコニコしながら見上げる 美奈『う、うん//(くっ///可愛いわ///)』 うさ『アイス食べたいな♪』 美奈『はいはい///』 うさぎくんの要望になんでも答える美奈子ちゃん ・・ ・・ お昼過ぎ 昼食を食べ薬を飲み・・ うさ】(ゝ_ξ) ゴシゴシ 美奈『薬飲んだら眠くなってきたみたいね(笑)』 うさぎくんの頭をなでる うさ『美奈も一緒に寝よう』 美奈『なっ///』 うさ『風邪引くと心細いんだよ。』 美奈『だからって///』 うさ『だって眠ってる間、美奈いなくなったらイヤだもん』 美奈『いなくならないから///』 うさ『・・・・じゃあ手つないでて』 美奈『分かったよ///』 すると安心したのか・・・ うさ】(@ ̄ρ ̄@)zzzz 気持ち良さそうに眠る うさぎくん 美奈】本当・・・可愛いわ/// 愛おしそうに見ていたら がちゃ 『『『『ただいま』』』』 パパたちが部屋に入ってきた 美奈『えっ?!』 驚く美奈子ちゃん 『美奈子ちゃん ごめんね』 『看病してくれて、ありがとうね』 美奈『いえ、そんな(汗)』 『うさぎくん私たちが出かけるの楽しみにしてたから具合悪いの我慢してたんでしょ?』 『優しい子だよね』 美奈『えぇ///』 『本当は朝から気づいてたんだけど』 『最初から出かけるの止めたら、余計うさぎ意地張るから気づかないふりしてたんだ。ごめんね美奈子ちゃん』 美奈『いえ、そんな』 『早めに帰ってきたことにしてね』 美奈『はい(苦笑)』 パパたちは静かに出て行った 一時間後 うさぎくんの部屋にて うさ『ふわぁ〜』 美奈『具合どう?』 うさ『薬効いたみたい(*^^*)』 美奈『そっか♪』 うさ『美奈ずっと手握っててくれて、ありがとう♪』 美奈『約束したからね///パパたちプリン買ってきてくれたの。どこも混んで疲れちゃうから早く帰ってきたんだって♪』 うさ『プリン?!やったー!!美奈早くいこう!!』 起き上がりベッドから飛び出しても美奈子ちゃんの手を離さない 美奈『はいはい///』 また、うさぎ君に恋をしてしまう美奈子ちゃんだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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