ある日のこと クラウンにて うさ『Ｖちゃんの新作ゲームだって！！美奈子ちゃんしていこうよ！！』 美奈『えっ・・いや(o･д･)』 ノリが悪い美奈子ちゃん うさ『どうしたの？』 首傾げて見つめる 美奈『ちょっ、ちょっとね( ･_･;)』 鞄で顔を隠す美奈子ちゃんを不思議そうにみていたら バタバタ！！ うさ『んっ？』 足音がするほうをみると 夏菜『はぁい♪貴方の桜田夏菜ちゃんよヾ(≧∇≦)こんなところで会えるなんて///』 うさぎちゃんを押しのけ美奈子ちゃんに駆け寄る うさ『うわっ（汗）』 よろめく うさぎちゃん 美奈『大丈夫（汗）』 慌て抱き留めると 夏菜『ちょっと！！わたしを無視しないでよ！！』 アピールしまくる夏菜さん 美奈『夏菜さん久しぶり（汗）』 夏菜『本当よ！！』 美奈『最近忙しくてね（汗）』 夏菜『ヴィーナスとして活躍してるもんね///記事はストラップしてるからね///』 美奈『あはは( ･_･;)ありがとう』 美奈子ちゃんが珍しく押されてる うさ『・・・この人だぁれ？』 ムッとしてる うさぎちゃん 美奈『こちら警視総監の桜田夏菜さん。十番中の桜田先生の妹さんよσ(^_^;』 うさ『ふーん・・・』 美奈『う、うさぎちゃん（汗）』 機嫌の悪い うさぎちゃんに戸惑っていたら 夏菜『貴女が美奈子ちゃんの大切なプリンセスね。。いっつも美奈子ちゃんから話聞いてるわ。』 ケンカ越しの夏菜さんを うさ『どういう関係なの？ていうか何で正体ばれてるの？』 軽くスルーする うさぎちゃん(笑) 美奈『えーっと中①のときセーラーＶとして活躍してたとき、たまたま変身解いたところ見られて( ･_･;)』 夏菜『美奈子ちゃんが中①のときからの知り合いなの♪貴女より長いつきあいなの///』 美奈子ちゃんを熱い目で見つめる うさ『わたしは前世からのつきあいだもんね♪』 美奈子ちゃんに抱きつく 美奈『うさぎちゃん///』 嬉しそうな美奈子ちゃん 夏菜『むっ。あら(笑)長さより濃さよね♪私の美奈子ちゃんへの愛は負けないわ！！』 うさ『あたしもＶちゃんのファンだし美奈子ちゃん大好きだもん。ねぇ美奈子ちゃん♪あたし今日 美奈子ちゃんのお家に泊まりたいな(笑)』 愛を独占したい甘えん坊なお姫様 美奈『久しぶりに枕並べて寝よっか///』 デレデレな美奈子ちゃん 夏菜『むっ！！美奈子ちゃん♪今度旅行行きましょうヾ(≧∇≦)』 美奈子ちゃんの腕に抱きつく夏菜さん うさ『むっ！！美奈子ちゃんは忙しいんですぅ。』 夏菜『貴女には聞いてないわ♪』 火花を散らす２人をみて 美奈】うさぎちゃんに妬かれるのは嬉しいけど夏菜さんの相手は疲れる( ･_･;) 大きなため息をもらす美奈子ちゃんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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