ある日のこと クラウンにて 美奈『今度の土日、部活休みになったから出かけよう(*^^*)』 うさ『えっ?予定入れちゃったけどσ(^_^;』 美奈『・・・予定って何?』 うさ『◯◯山に登って星を見ようかとσ(^_^』 美奈『あたしも行く!!』 うさ『結構山奥だぜ(汗)それにちっちゃな旅館だしさぁ( ・_・;)』 美奈『行くったら行く!!』 うさ『うっ(汗)分かったよ。』 うさぎ君折れました ・・ ・・ そして土曜日 旅館 部屋にて 美奈『もう疲れた〜』 うさ『だから山奥だって行っただろ(汗)』 美奈『だって一緒にいたかったんだもん』 うさ『はいはい♪』 美奈『それにしても静かね。私たち以外誰もいないのかしら?』 うさ『静かで良いじゃん♪』 美奈『そうね♪それにしても汗かいちゃった( ・_・;)温泉入りたい』 うさ『入る?ここ混浴だけど♪』 美奈『えっ///』 うさ『だって夜はボク天体観測で夢中になるから美奈拗ねるでしょ?(笑)』 ・・ ・・ 岩風呂 て うさ『美奈早く来いよ♪』 美奈『うっ〜///』 なかなか脱衣所から出てこない美奈子ちゃん うさ『気持ちいいよ♪』 美奈『えぇ///』 恥ずかしそうに脱衣所から出てきて、いったん身体をお湯を流した後 温泉に入る 美奈『気持ちいい♪』 うさ『ここ温泉も気持ちいいし夜空から見える星もスゴくキレイなんだぜ(*^^*)』 美奈『本当気持ちいいわね♪』 うさ『もっと気持ちいいことしよっか(笑)』 意地悪そうに笑みを向ける 美奈『んんっ///』 うさ『クスクス♪可愛い(笑)』 美奈『んっ///』 うさ『夜まで可愛がって上げる♪』 そのあと、たくさん可愛がってもらい・・・ 夜 部屋にて うさ『じゃあボク外で星見てるからな♪』 望遠鏡を片手に、うさぎ君は部屋から出ていきました 残された美奈子ちゃんは 美奈『うん///』 布団の中から顔をだし手を振り見送っている ・・ ・・ 外にて うさ『お〜スゲーキレイ♪』 うさぎ君ご機嫌になりながら観測している うさ】美奈、構わないと拗ねるんだもんな〜。まぁ、そこが可愛いんだけど♪ ヤキモチ妬きな彼女を上手く扱いながら自分も、ちゃっかり良い想いする うさぎ君でした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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