ある日のこと 今日はデートなのですが美奈子ちゃんを待っている間 女の子たちから話しかけられた うさぎくん 案の定 美奈子ちゃんはヤキモチを妬いてしまい うさ『そんな怒るなよ(汗)ちゃんと彼女いるって断ったの聞いてただろ( ・_・;)』 美奈『それでも妬くったら妬くの(*`Д´*)』 うさ『悪かったって(汗)そうだ。新しく出来たアイス屋さん出来たみいだから行こっかσ(^_^;』 美奈子ちゃんと手を繋ぎアイス屋に向かう アイス屋さんにて うさ『どれ食べる?』 美奈『ストロベリーミルク』 うさ『OK♪ストロベリーミルクとチョコおねがいします(*^^*)』 注文し受け取り店の奥の席で食べてます 美奈『おいし♪』 うさ『機嫌直った(笑)』 美奈『べ、別に機嫌悪くないもん///』 2人仲良く並んで食べてますが 「あの男の子カッコいいね♪」 「うんうん♪」 近くに座ってる女の子たちが、うさぎくんをみている 美奈『むっ・・・』 またヤキモチ勃発かと思いきや うさ『美奈の美味しそうだな。味見させてよ♪』 美奈『いいわよ。はい、あーん♪』 女の子たちに自分が彼女だとアピールしようと食べさせようとしたら うさ『味見させてね♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///んんっ///』 舌を絡めてくる うさぎくん 周りにいる女の子たちは真っ赤になっている ぷぱっ ようやく解放してもらえた美奈子ちゃん 美奈『い、いきなり何よ///』 うさ『ボクの彼女はヤキモチ妬きだからね♪まーた理不尽なヤキモチ妬かれても困るし(笑)これで満足した?(笑)あの子たち、もうみてこないよ♪』 クスクス笑う うさぎくん 美奈『や、妬いてないもん///』 小さく訴える美奈子ちゃん 美奈『でもアイス食べて冷たくなったから///』 うさぎくんを見つめる うさ『はいはい♪(ちゅっ)』 美奈『んっ////』 うさ『暖まった?(笑)』 美奈『キスすれば分かるでしょ///』 うさ『ん〜(笑)じゃあ唇暖まるまで、まだまだキスしないとね♪(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『甘いね♪』 アイス屋さんなのに2人のせいで熱々です 意地悪しながらも美奈子ちゃんに愛をたくさん注ぐので、わざと妬いたり気を引くよう困らせる美奈子ちゃんでした もちろん全部分かってて意地悪する うさぎくんです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |