女の子は恋をすると我が儘な生き物である ある日のこと 放課後 合唱コンクールに向けて放課後残って練習していたようだ 美奈『うさぎ帰ろ♪』 うさぎ君の元に駆け寄る うさ『おう(*^^*)』 仲良く手を繋ぎ教室を出ようとしたとき 美奈『佐々木さんバイバイ♪』 佐々木『あっ。バイバイ//』 クラスで一番大人しい佐々木さんに挨拶をする美奈子ちゃん うさ『佐々木さんコレ♪』 佐々木『えっ?』 あるものを渡す うさ『のど飴♪佐々木さん大きな声出せるよう一番がんばってるの皆知ってるよ(笑)のど潰さないよう気をつけないと♪』 佐々木『あ、ありがとう///』 意地悪で優しいところが、うさぎ君の魅力なわけですが彼女として面白くないわけで ・・ ・・ クラウンにて 美奈『・・・・』 うさ『のど飴ぐらいで妬くなよ(笑)』 美奈『妬いてないもん(`ε´)』 宇奈月『相変わらず仲良しね(笑)メニュー決まった?』 うさ『ドリンクバー二つとストロベリーパフェひとつ♪』 宇奈月『はーい♪』 ・・ ・・ 数分後 宇奈月『ストロベリーパフェお待ちしました♪』 ストロベリーパフェをテーブルに置いた後、宇奈月ちゃんは別なテーブルに行きました うさ『おごり♪機嫌治してよ(笑)』 美奈子ちゃんの前にストロベリーパフェを置くと 美奈『・・・・』 まだ機嫌悪い様子 うさ『どんだけ独占欲強いんだよ(笑)』 美奈『女の子は、そういう生き物なんです///』 うさ『はいはい(笑)』 美奈『わざと妬かせるために、あーゆうことするのやめてよね!!』 うさ『あのね彼女を妬かせるために女の子を利用するなんて最悪だろ。佐々木さん本当がんばってんだよ。声掠れてきたから心配だったから、のど飴あげたの。あーゆう大人しい子は頑張ってるの認めてくれてるのに気づくと自信つくんだよ。』 呆れたように言うと 美奈『・・・あたしも自信ない!!』 うさ『なにが?』 美奈『うさぎの特別て言うことに!!今まで我慢してたけど他の女の子にも優しすぎるし笑いかけるし・・・』 美奈子ちゃんのバックから、どす黒いオーラが・・・ うさ『落ち着け(汗)彼女だし特別じゃん』 さすがのうさぎ君もビビってる(笑) 美奈『・・・・・』 うさ『あ〜(汗)来月で付き合って3ヶ月になるしペアリングとか買うからσ(^_^;』 美奈『本当///あのね私ずっと欲しかったの///三丁目にある宝石店のね♪』 うさ『へぇ〜(汗)』 そして美奈子ちゃんと宝石店へ行くと 宝石店にて 美奈『これこれ♪』 うさ『・・・(たけっ?!マジで?!バイトしなきゃな)』 ペアリングを買うため夜ファミレスでバイトすることになった うさぎ君ですが・・・ バイト先にて 美奈『・・・・・・』 うさぎ君は大変モテるためバイト先でも、バイト仲間やお客様からメアドを聞かれたり告られたりしてると、うさぎ君の友達に聞いた美奈子ちゃん うさ】怒ってるな・・・・ 意外と尻に敷かれてる うさぎ君でした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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