そしてデート当日 遊園地にて 美奈『お待たせ///』 うさ『いま来たとこだよ♪』 うさぎ君の傍に駆け寄り腕に抱きつく 美奈『うさぎ///』 うさぎくんを見つめると うさ『んっ？早くいこう♪』 何にも感じてない様子 美奈『えぇ（いや、まだチャンスはあるはずよ///）』 美奈子ちゃん並んで待っている間うさぎくんを見つめ訴えてますが気づいてもらえず 夕方 観覧車の中にて うさ『お～♪夕日きれいだな(*^^*)』 美奈『ねぇ・・・確かにキス以上はイヤだって言ったけどキスはイヤなんて言ってないんだけど///』 言葉で伝えることにした美奈子ちゃん うさ『へぇ～それで(笑)ここ一週間キスしてもらえなかったから、キスしてもらえるよう頑張ってたのか♪』 美奈『なっ///気づいてたの///』 うさ『リップ変えたよね♪』 美奈『そうよ///唇のパックまで買ったんだから///』 うさ『確かにキスしたくなる唇だね♪ぷっくりでツヤツヤで(笑)』 美奈『じゃあ///』 期待して見つめると うさ『ん～でもキスしないよ♪キスは良くて、その先はダメ？そんな思い通りな身体じゃないんだよ(笑)』 にっこり微笑む うさぎくん 美奈『・・・・・』 美奈子ちゃんショックな様子 美奈】好きな人に拒絶されるって・・こんなに痛いなんて。 落ち込んでいたら うさ『反省してくれたみたいだね♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『まぁ我慢できないけど美奈のスピードに合わせますよ♪そろそろ下に着くな』 がちゃ 『足下に気を付けて降りてください』 スタッフがドアを開けると 美奈『もう一周おねがいします///』 『分かりました』 もう一周することに・・・ 観覧車の中にて 美奈『もっとキスしたい///』 うさぎくんの膝に乗り向かい合ってる うさ『ぷっ(笑)そんなにキスしたかったんだ♪仕方ないな（ちゅっ）』 美奈『んっ///ハァ///んんっ///』 甘い吐息が広がる ・・ ・・ ぷぱっ 長いキスをし 美奈『ハァァ///ハァァ///』 息切れしてる美奈子ちゃん うさ『クスクス♪』 おかしそうに笑う うさぎくんをみて 美奈『この後どうするの///』 うさ『遅くなる前に帰るよ』 美奈『・・・まだ帰りたくない///』 うさ『決心したの？』 美奈『あたしも、うさぎの全部欲しくなったの///』 うさ『積極的だね♪お預けして正解だったな(笑)』 美奈『わ、わざと？！///』 うさ『うん♪こんなボクは嫌い？』 にっこり微笑む うさぎくんをみて 美奈『嫌いになるはずないの知ってるくせに///（ちゅっ）』 真っ赤になりながらキスをする美奈子ちゃんでした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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