次の日 屋上にて 『『告白された？！』』 美奈『そんな大声出さないでよ///』 友達に相談してるようだ きのうのことを話すと 『美奈は、どう想ったの？』 美奈『驚いたけど嬉しかったわ///でもさぁ、うさぎは友達だし・・・』 『向こうは友達じゃなく、それ以上の関係を望んでるでしょ。美奈は、どうしたいのよ』 美奈『・・・わかんない』 自分の気持ちが、よく分からなく悩む美奈子ちゃん ・・ ・・ その日は、うさぎ君と目があっても露骨に避けてしまい 放課後 美奈】あの態度は悪いわよね（汗）謝らないと うさぎ君に謝ろうと探していたら 視聴覚室に女の子と入ってく姿をみて 美奈】わ、私のこと好きっていっときながら(怒)って何起こってるのよ私（汗） １人つっこみしながら、うしろのドアから視聴覚室に入ってく 視聴覚室にて 『あの・・・ずっと好きでした///』 美奈】なんて返事するのかしら（汗） 気が気でない美奈子ちゃん うさ『気持ちは嬉しいけど好きな子いるからごめんね』 『分かってました(泣)うさぎ君に好きな人いること。でも気持ち伝えたかったの(泣)』 女の子は泣きながら走って出ていきました うさ『・・・・なにしてんの？』 美奈『わっ？！///』 いつの間にか隣にいる うさぎ君に驚く うさ『もしかして気になった？(笑)ボクが女の子と入ってく姿みて気になったんだ(笑)』 美奈『えっ///いや、あの///』 うさ『そっか♪意識してくれたのか(笑)』 美奈『な、なにがよ///』 うさ『押しに弱いのか♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『イヤじゃないんだろ♪（ちゅっ）』 美奈『んんっ///』 うさ『決めた♪彼女になってもらうために押しまくるから覚悟してね♪美奈（ちゅっ）』 美奈『んっ///美奈って///』 うさ『彼氏になるんだから名前で呼ぶ練習しないとね♪』 うさぎ君の押せ押せアタックにより 、すぐ恋に落ちちゃった美奈子ちゃんでした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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