次の日 放課後 日直だったので二人で日誌を書いています 教室には二人だけ うさ『こんなもんかな』 書き終わったようだ 美奈『提出して終わりだね♪』 うさ『早くだしに行こうよ』 美奈『昨日は、ありがとうね♪』 うさ『話聞いただけだし///』 美奈『でも嬉しかったからさぁ♪うさぎって好きな子いないの?もしいたら昨日のお礼に協力するから言ってね♪』 うさ『・・・』 美奈『うさぎ?』 黙り込むので心配になりのぞき込むと ぐいっ 美奈『わっ?!』 手首を引っ張られ ちゅっ 美奈『なっ///なにすんのよ///』 頬にキスされ慌てる美奈子ちゃん うさ『残酷過ぎるだろ・・・。ボクは、ずっと愛野が好きなのに。協力するとか言うな』 美奈『へっ?!///』 うさ『悪いけど先に帰る』 そういって、うさぎ君は帰って行った 残された美奈子ちゃんは 美奈『・・・・』 驚きのあまり頭が真っ白のようだ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |