ある日のこと 控え室にて 『以上が今日の日程よ。って、美奈。テレビ気になるなら見て良いわよ。うさぎくんが出てる生番組もう少しで始まるんでしょ?』 美奈『べ、別に気にしてないもん///』 とか言いながらテレビが気になって仕方ない美奈子ちゃん 『・・・ライバルの仕事っぷりを見るのも大事だからみなさい』 美奈『ま、マネージャーに言われたら見るしかないわね///』 嬉しそうにリモコンに手を伸ばしテレビをつける そんな美奈子ちゃんをみて 「すっかりハマっちゃって( ・_・;)まぁ恋してから良い表情するようになったから、そこは、うさぎくんに感謝ね♪」 微笑ましそうに美奈子ちゃんの横顔を見つめている 「今日は、うさぎくんに色々聞いちゃうよ♪」 うさ「答えられる範囲なら(笑)」 「もちろですよ♪さて、どれにしようかな?」 ボックスからハガキを取り出す司会者 「コレだ!!えっーと◯◯さんから。私はポッチャリ体型なんです。男の子って、やっぱりスマートな人が好きですよね。。頑張ってダイエットしても彼の周りにいる女の子は皆細くて・・・自信もてませんだそうです。うさぎくんアドバイスをお願いします」 うさ「うーん…そうだね。ボクはポッチャリ好きだけどね♪コンサートとかあって忙しくて美奈と一ヶ月くらい会えなくてさぁ。今日の朝帰ってきて朝一で美奈んとこに寄ったわけ。」 「ふむふむ♪」 うさ「朝抱いてきたとき思ったんだけど美奈少し、ポッチャリしてて抱き心地良かったな(笑)まぁ一ヶ月会えなくて運動してなかったから太るのは当たり前だよね♪」 「あ、朝から抱いてきたんですか?///」 うさ「朝だろうが昼だろうが夜だろうが抱けますが(*^^*)」 「そ、そうなんですが///」 うさ「はい♪話戻るけど少しくらいポッチャリしてても問題なしヾ(≧∇≦)ボク美奈がポッチャリしてて嬉しかったな。だって、その分 美奈の体積が増えたわけだしね(≧∀≦)」 ・・ ・・ 控え室にて 美奈『はい!!カットカット!!』 『・・・・生放送だからムリムリ( ・_・;)』 美奈『うっ////なんであんなこと言うのよ///(泣)』 朝から、うさぎくんを部屋に上がらせた美奈子ちゃんも悪いのです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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