@ もぅ、あなたの側から離れなきゃいけないのかな…?それでも小さな期待を抱きながら今日も夢の中。 最近、すれ違ってばかりで、少しずつあなたとの距離が離れてしまっている気がして不安で胸が詰まる。 ある日、あなたからの別れのメール。突然の出来事で、どうしてって?問い掛けたけど、あなたは答えてくれない。 心に残る言葉だけを待ち続けていたんだ。 ※出会った頃に言ってくれた言葉「君じゃなきゃダメなんだ」って、まだその言葉を信じて待っていた、それでも小さな期待を抱きながら。 A ねぇ、本当にダメなのかな…?毎日、考えてしまい胸が苦しくなる。目を閉じてもあなたの姿が映る…夜も眠れないんだ。 他の誰かを見ようとしたけど、あなたと比べてしまう。自分の気持ちに嘘を付いてまで忘れようとした。本当にこのままでいいのかな?離れてみてわかったよ。 ※やっぱり「あなたしか見えないんだ」って、今、素直になれた自分がそこに居た。あなたと作った想い出をまた重ねて、あなたに会いたい…本当に大好きだから。 あの日から、時が経った頃、突然、あなたからの電話。それは…小さな期待でした。今、私は彼の胸の中。 '09 8月7日 作詞:龍一 作曲:和博 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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