[書き込む] [更新通知](β版) ◆4/13^01:52:16 思いの外、傷付いていないのは僕の見立てが間違っていなかったということなのかもなあ。 潮時なのかもなあと思ったりもするが、流されるままにしてみようか。潮なだけに。 どんなにわかり合おうとしても、同一にはなれないし、人はずっと孤独のまま受け入れて生きていくしかないんだな。それを自覚できているかいないかで、幸せかどうかは大きく変わりそうだ。 [コメント(0)][削除] ◆2/1^02:58:07 僕の愛も僕の苦悩も僕の葛藤も僕の幸せも全部僕だけのものだ いろんな形があっていいし、さいごに行きつく場所がどんなところでも構わないよね [コメント(0)][削除] ◆8/7^01:06:11 辛く苦しい日々ですが、あなたの背中を追いかけて頑張ります [コメント(0)][削除] ◆2/6^06:22:56 「新しくやり直したい」っていう言葉は僕が昔に恋人とヨリを戻したくて送った言葉で、今度は送られる側として同じ言葉を受け取った。 逆の立場になって初めて分かった。本当に欲しかった言葉はそんな言葉じゃなかった。ただ自分のダメなところも肯定して欲しかったんだ。クズのままでいい、そこがいいって言って欲しかっただけなんだよな。その一言でたぶんきっと、なにか大きく変わっていたのかもしれない。今も、もしかしたら昔も。 ただクズであることを認めてもらうだけじゃない、自分という存在が肯定されたような感覚。クズなところがいいっていうのも最近言われた言葉。そのままでいいと言われることがどんなに心地よいことか。 必要なものは哀願じゃないし、同情を誘うことでもないんだ。ただひたすら肯定する。今更遅いことも多いけど肯定する。 「そんなことない。あなたが思っている以上にあなたは素敵だ」と褒めるよりも「その通りアンタは糞人間のゴミクズだ。でもそれでいいしそこがいいね」って言われた方がいいんだよ。 僕はたくさん裏切ったと思う。その裏切りも含めて、僕は本当にクズ人間だ。どうか早く地獄へ送ってほしい。南無 [コメント(0)][削除] ◆1/21^01:11:56 夢の内容を分析するとかそういうのは特に信じてないけど、ああようやくひとつ解放されたんだなと思った。あれから何年経ったのかな。3年たったのか。3年間ってひとつの周期なのかもしれないね。もう貴方と人生を交えることはないだろうけど、どうか知らないところでお幸せに [コメント(0)][削除] ◆1/8^10:55:45 時間が経てば経つほど苦しいな。やり直せるならどこからやり直したいかと考えると、ああ意外と随分前から手遅れだったんだと実感する。 本当に、なんだか、毎日が苦しい。依存も隷属も麻薬と一緒だ。断ち切るのは難しい。忙しいふりをして自分を誤魔化す。 [コメント(0)][削除] ◆12/22^04:41:20 メンタルは元から弱いし、何があったところで病んでいることには代わりないんだよなーー そう考えるとこの状態は自然だし、嘘で塗り固められていたところで今更なにも変わるところはない。ただ物理的に隠すことが増えてしまっただけで [コメント(0)][削除] ◆12/18^21:10:54 ぼくの持っている愛情の一欠片さえやれないぞ [コメント(0)][削除] ◆7/24^23:41:08 青春を区切れ。区切ることを強いられる年齢になったんだから、しっかり区切らなければいけない。 酔った勢いなんて、そんなつまらないものは通用しない。都合のいい解釈はされない。 終わりは終わり。区切りは区切り。もしもなんて言っていい時期はずっと昔に過ぎて終わった。 若いを引き摺るな。阿呆になってはいけない。 [コメント(0)][削除] ◆5/5^04:05:00 見返りを求めないことが愛だと言うけど、自分は今見返りを求めているのだろうか。 見返りというよりはその逆かな。じゃあ等しく愛とは言えないのか。だからこう、なんか上手くいかないじゃないのかなあ。 愛ではないただの依存同士なんだろう。わかっててこれを続けて、続け続けるんだろうね。お互いが罪の意識を抱いてて、お互いに自分を罰を与えて贖罪し続けてる。 罪も似ている。下らないなと思う。仕方のないことなんだとも思う。ただ罪が自分の一部だからとても大切で、罪に伴う罰も自分の一部だからとても大切なんだ。だからお互いが離れないように大切にしようとしている。 悲しいけどそれが今の関係なのかね。 「……うまく折り合いつけて生きています」 「なんというか……ほんとは必死に生きています」 「最近は、いろいろなことがわかってきて……」 「昔、知りたかったことがどんどん、理解できるようになって」 「泣いたりべそかいたりしてます」 「最近思うことの一つに、こんなことがあります」 「無条件で人を好きになれたらって」 「大切だとは知っていた。けど大切だとは思えなかった」 「理屈ではわかっていて、気持ちで納得できないのと似ていて……」 「俺は周囲の人間を無価値なものとして、ずっと軽んじてきたんです」 「距離を置いて、会話せず、一人で」 「興味が無いかのように」 「けど、実際は違ってた」 「人の愛し方を、知らなかっただけで……望んでいた」 「そう、ある人たちが教えてくれました」 「自分のため、誰かを好きになる」 「それだけで良かったんだって」 「そこから先のことは、考えなくてもいいんだって」 「そうでなかったら……当たり前のようにそばにいる相手を、家族とか、兄弟とか、そんな理由でしか好きになれないだろうから」 「理解できた時には、誰もいなくなってました」 「だから俺は、こうして語りかけています」 「……心について、よく考えます」 「心は生きる機能」 「自分で立てないと、心の領土は決して広がらないから」 「だから人は、一人で生きます」 「だから人と人は、距離を置いて生まれてきます」 「他人を利用するのはいい。充実して生きるために、誰かと絆を繋ぐのは許される」 「けど……相手と同化することは、できないんです」 「だけど弱い心は、信じたがらない」 「重なろうとする」 「依存だったり、隷属だったり」 「いろんな方法で、自分と誰かの間にバイパスをもうけようとする」 「でもね、それ無理です」 「人は一人で生まれて、死ぬまでひとりだから」 「その断絶は、絶望的な距離に思えるかもしれない」 「いやになるかもしれない」 「でも俺はここにいます」 転写。 [コメント(0)][削除] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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