2019年1月6日(日) 【NO TITLE】 学校が始まるのが憂鬱です。 まさかこの感情を齢23まで引き摺るとは……。 小学生の頃からずっと、休み明けの時は憂鬱でした。当時は憂鬱なんて感情を言葉で表すことはできなかったでしょうが、確かにあれは憂鬱という感情でした。 大学病院は恐ろしいところです。かつてないほど嫌だと思います。忙しい毎日は、これからの人生に欠かせない時間なのですが、やはり甘美な休暇のひと時が忘れられないのです。 ずっとぬるま湯のままの人生を生きていたいと思ってしまう。だめだ、だめだ。 初心は忘れちゃいけない。 実家に帰るついで、親にこれからの進路について少しお話をしたのですが、自分の将来の可能性として小児、障がい者を専門にやっていくことも考えていることを話したら、まあびっくりするくらい反対されまして、なんともならんなあと思いました。 自分は少し人間ができていないので、反対されればされるほど気になってしまいます。 現実的ではないとつっぱねられましたが、じゃあもっと現実的に考えてみようと思ったわけです。 これからの時間はその模索に当てようかなと思う次第です。 とりあえずは、あけましておめでとうございます。 このブログを読みに来ている謎の人たち(僕は人ではなく、自動的に数字がつくシステムのようなものだと推測しています)にも、今年一年が幸あるものであるよう願っています。 1/6^21:46 [コメントする] [コメント(2)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |