2018年3月25日(日) 【NO TITLE】 価値観が合わないというのも修復が可能か不可能かどうかもこれといって大きな問題ではないんだと思う時点でそれは自分にとって大事なものではないんだと思うようになってきた。 つまり、前より頑固になった思う。それは歳をとったんだとも思うし、自殺した友人のことを考えることが多かったから彼女に似てきたのかもしれないとも思った。 迫害されるこの胸の動悸と劣等感を抱いたまま彼女は死んでいったんだろうと思うと、僕はすごく心が苦しくなった。お前のことを少しはわかってやれたと思うとそれも少しだけスッとした。 何かがあると、僕は僕でいられるための最低限のものは全て持っていることを再度確認できる。 後ろを見れば人がいることの温かさは、後ろに後ろにおい詰められなければわからない。 安住であったところもいつかは荒廃する。それが自分のせいだろうと、他人がきっかけであろうとやがてはそうなる。 でもその中で時々美しいものが見つかって、自分の中のひとつになることがある。僕を構成するものそれ以外は有象無象なんだと僕は思う。 自分に対してゆっくり休んでくれといいたい。お前は新しい世界を作らなければならないのだ。どうか上手くやってくれと僕は自分を励ましたい。いずれどこにも無くなって、自分を構成するものすらバラバラになった時、その時に僕は自死を選ぼうと思う。 3/25^00:09 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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