2017年9月3日(日) 【NO TITLE】 おはようございます。 思い出深い初恋の女の子の誕生日を編集パスワードに設定しているので、日記を書く度に、ああ僕はどうしてこうなってしまったのだろうと思うんです。このパスワードを設定したころは、確かにあの女の子とお付き合いをしていて、手を繋いで一緒に下校をしたことすらあったのです。そんな書き始めで暗い気持ちにしかならないと思いますが、皆さんは元気でしょうか。 テスト期間でなんとも大切な時間をこうして日記に費やしているのもアホくさい話なんですけど、でも書きたいと思ってしまったら書かなければ気が済まないのがブログ中毒者の性。もう逃れなれないんです。自分のため、自分のため。 今日書こうと思ったのは、久々に青年漫画の恋愛もののマンガを読んだからなんですね。 で、いろいろと考えてしまうものがあったんです。ので、つらつらと書いていきます。 思うに、恋愛は加害者を自覚してしまった時点で全てが下り坂になる。 罪の意識は一生消えないんだな。と思うんです。思うというより思い出すって感じなんですけど。 お世辞にもいい恋愛はしてこれなかったような気がします。時に加害者であり、時に被害者でした。それはきっと恋人という関係になったらそのほとんど全てが双方向の責任ですから、加害者であり被害者なのはお互い様ですけども。 でもそれを言い訳にしてはならないほど、付き合いというのは人の人生を左右してしまうんです。誰かの人生を変えてしまうこともあります。 だから、1発殴られただけで許されたような雰囲気になるマンガは許せないんです。心の傷を甘く見るなよと言いたい。 どうせなら指の1本くらい奪ってしまえ。そう思えて仕方ない。 罪は一生消えません。一生償ってください。加害者である元パートナーからの赦しがない限りは一生いい思い出にしてはいけません。 ぼくは今日も見えない相手に向かって謝り続けます。ごめんなさい。どうか許してください。時間も気持ちも返せるものなら全てそっくりそのまま返してあげたいです。 恋愛マンガがハッピーエンドであればあるほど、自分の罪が浮き彫りになって苦しく感じてしまいます。 9/3^09:28 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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