2014年4月25日(金) 【NO TITLE】 寝る前に一週間フレンズ。の最新話見たくなって見ちゃって、それを見たら今度はefの最後のほうが見たくなってみちゃって、そしたら今度はefを初めて見終わった時の自分の感想が読みたくなった。 そうしてこの時間である。もう朝までおきてようかしらん。 かしらん、って死語どころじゃないくらいに使われなくなった古代語みたいなイメージだけど、高校のころの英語の先生が使ってたからたまに使いたくなるね。 それはおいておいて、efの感想の話。 作中の「抱えて生きる」をテーマにしたところがすごく印象に残ってて、当時、そう遠くはない当時、自分はひとりの人をすげー引きずってて、抱えて生きる苦しさの肯定と作中のハッピーエンドにとても救われたんだよね。 なにかをすれば変わるんだとか、なにかをすれば救われるんだとか、そうやって何ヶ月か努力したんだよなあ。 ちょうど修学旅行の手前からだっけ。夏服じゃ少し寒くなってきて、蚊に刺された痕も減ってきたそんな時期だったのを覚えてる。 正確には、いま書いていて思い出した。 でもその抱えた荷物は、どうやらもう下ろしているみたいだってことにようやく気がついて、本当になんとかなったんだなって思うね。 恥ずかしい話だけど、これでやっと人並みなのかもしれない。 知らないうちに成長してるのかもしれないな。それは嬉しいことだ。 まだまだダメなところが目立つけど、一つずつやっていこう。 夜ふかしは辞めて寝よう。そして、ちゃんと朝は起きる。 もう大学の二年生になってしまった。 これもおおよそ1ヶ月くらい前の話なんだけど。 4/25^04:08 [コメントする] [コメント(2)][更新通知] w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |