近況


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◆3/27^23:29:36
最近、落書きが楽しいので落書きをちんたら載せる場所になっていくかもです…σ(^_^;)
でも小ネタとかSSも妄想を形に出来たらなぁと。

なぜうちの職場は新しい人が入らないのか…やっぱり交通費ナシがネックかなぁ。
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◆3/21^01:39:10
やっと今週末で忙しいピークも終わりそうです…( ゚д゚)そうしたら少しは気持ち的にも余裕が出来る…かもしれない(泣

るろ剣もジョジョ3部みたいに、今更リバイバル的に人誅編アニメやるよー!深夜枠!ってやってくれても良いんですよ!バッチリ深夜枠で八つ目の腕潰す斎藤さん見たいですね〜
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◆3/14^19:52:46
落書き使い回しでも載せておきます。左之助に骸骨パーカー着せたかった
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◆3/14^03:08:08
WiFiに慣れすぎて携帯が止まっている事に気付かいまま仕事に行きましたΣ(゚д゚lll)

313の日でしたね〜。弱小ながらSS書きの真似事はしてますが、いかんせん集中力が無い為モタモタ。
ネタがあってもどう話を〆れば良いのかな?(^ω^)の連続でダメダメですね〜…
一応、小話は書いてますので313スキーさんの箸休めにでもなればと思います…
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◆3/10^23:46:19
黒い雨が影すら塗り潰して行く。
痛む傷、もうどこがどう痛いのか分からない、かじかむ手にぬめった血が滲むがどの傷かを触ったのか感覚も無くなっている。

止まない痕 止まない雨 止まない傷

明けない漆黒の夜に降り続く闇に、もう立ち上がる気力すら削がれどうにでもなってしまえ。と川べりの朽ちた小舟の屑が積み上がった陰に倒れこんだ。

夢を見た。1人になった左之助はただただ空が高く見える野原の中1人歩いている。どこからか暖かい風が吹き、周りを見れば花傘菊が揺れている。

足元に控えめに咲く花傘菊に目を奪われていた次の瞬間、ハッと視線を上に向けると見知らぬ男が自分の前に立ち尽くし、そっと手を差し出して来た。
なのに顔が分からない。確かにその男は優しく微笑んでいる筈なのに顔がハッキリと分からないのだ。

スラリとした長身で自分に差し出された手も、指の長いどこか無骨な手だが、無意識にその手に己の手を重ねれば人の温かみを感じた。

「お前は生涯あの男を忘れたりはしない。知っている。だがその身に1人抱え込み続ける事が、あの男の願うお前の未来では無い。それも忘れるな。さぁ早く俺を見つけ出して付いて来い。」

低く心の底に沈殿する様な声が語りかけてくる。


そこで夢は途切れてしまった。
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◆3/10^03:08:02
麓に住む者もあまり通らぬ山道を抜けた先に、ひっそりと暖かな日差しの中に佇まう小さな小屋がある。

そこに定期的に生活に必要な物や、食料を調達し顔を見せるのが最近の仕事になっていた。

静かすぎる山奥の小屋に住まう男は、先日あるお偉方から紹介された青年だ。
名は左之助。それ以外は本人も分からないのだと言う、生まれ故郷や家族、ここに来る前はどこで何をしていたか。それについては一切口にしない少々変わった男だ。

それでいて、久々に顔を合わせればケラケラと陽気に笑い迎える。
俺の普段の密偵での仕事や暮らしぶり。新選組時代の幕末の話をまるで、土産話に聞かせろとせがむ。得体の知れない青年だった。

「おい、生きてるか?俺だ、藤田だ。」

建て付けも古く、まるで農耕具を置く小屋の様な粗末な小屋の木戸を引き、家主を尋ねれば、万年床にうずくまる男はのそりと起き上がり、目を擦る。

こんな山奥隔離パロ書きたい…
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◆3/9^12:08:29
かわいいフェアリー左之下さい!すずらんの妖精みたいにフェアリーな左之!
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◆3/6^09:52:46
画像テスト
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◆3/6^02:33:12
画力の限界\(^o^)/デフォ目指したけど、まぁ、かわいくない
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◆3/4^23:57:56
卒業の季節で、学生バイトさんが一気に抜けてしまい職場が過去最高にてんてこまいです( ;´Д`)
キャンペーン始まるし恐ろしい!
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