『エルビス』飛鳥侑弥の活動履歴(高杉俊介氏及び特撮イベントの歴史含む)



★「したらば」しか見たことのない、「したらば」で当方を認識した方々は、「したらば」内の全体に書かれている徹底した洗脳により、当方の事を「エキストラ以外に何の出演もした事がなくて、“俺は俳優なんだ!”と自称して回っているだけの素人」という間違った認識で思い込み当方に対してムカついて怒り狂っていて、当方の出演経歴は存在しなかったという風に洗脳されてしまっていらっしゃる模様ですので、約7年振りに当ページを再表示しました。


「したらば」側から「エルビス飛鳥は自称俳優の実際はただのエキストラで、ライブと自称しているのも実際は場末のスナックで客としてアニソンのカラオケを歌っただけなのを自分が本当に出演者になったと思い込んで勘違いして妄想している頭の悪いキチガイの素人のただの変な奴wwwww」と何十回も何百回も何千回も何万回も、何年間にも亘って毎日欠かさず四六時中繰り返し繰り返し書き込まれており、それを読んでいる皆さんの大半は、それを鵜呑みに信じ込んで洗脳されてしまって当方に対してムカついて怒り狂ってしまっていらっしゃるようですので、実際の経歴を以下に表示致します。

「したらば」に書いてある情報(実際はそれらは全て事実を湾曲させたり尾ひれ背びれを付け足したり事実無根の捏造情報)を読む事で当方の基礎知識を「したらば」で身に着けたつもりの皆さんは、完全に「したらば」に洗脳教育を受けた「したらば改造人間」として完成してしまっております。
その「したらば改造人間」となってしまっている方は「オウム真理教信者」と同じであり、口頭で何度事実を説明しても当方の嘘か妄想としか捉えないで聞く耳を持たず、あくまで自身が最初に見た「したらば」で教育された基礎知識をベースに当方を認識してしまったまま絶対に譲ろうとしません。
その強烈な洗脳を解く為にも、当方の実際の経歴(真の「真実」)の年表を敢えて再表示させて頂きます。

当方はカラオケではなく実際に出演者として、お客さんからお金を頂いてライブに出演しており、場所も「場末」ではなく「渋谷や新宿や六本木や中野や秋葉原の大都会」であり、「スナック」なんかではなく「ライブハウス」のステージです。
お客さんの動員数は少数である事が殆どでしたが、超満員のライブハウス(もちろん当方のお客さんではなく対バンである人気バンドのお客さんです)で唄った事も何度もありました。
YouTubeにUPした動画はごく一部でしかなく、実際は50回以上「ライブハウス」でのライブ出演をしております。
ただ、あくまで世の中に腐るほどいる無数のアマチュア活動者の一人に過ぎないので知名度は皆無です。
 (素人なのではなく、分かりやすくいえば、駅前で路上ライブをやっている人達と同業です)

もう一度言いますが、「スナックでのカラオケ」ではなく「ライブハウスのステージでの有料ライブ出演」です。
当方が「芸能」と呼んでいたのは決して「芸能界」の事ではなく、広い意味での「歌と芝居の活動」の俗称です。

当方は芸能人ではありません。
芸能界(テレビ局のスタジオで芸能人として出演する世界)には入ってもいません。
当方がいたのは演劇界&インディーズ音楽界であり、芸能界を目指してアマチュアの下積み活動をやっておりました。
(いわゆる「芸能人のデビュー前の“下積み時代”」というやつです)





・2004年より「若プロダクション」(現在は倒産)タレント事務所&俳優養成所で事務所所属しながら研究生として2年間、演技を学ぶ。

・2005年より「トーアエンタテインメント」のヴォーカルスクールに入校し、プロのヴォーカルレッスンを以後6年間受ける。

・2005年8月、自主制作特撮映画「Pマン・ゴールドラッシュ」に顔出しセリフ付き出演

・2005年10月よりアマチュア・ライブ活動開始。

・2005年11月 TBS「金曜日のスマたちへ」再現ドラマ出演

・2005年12月 「SASUKE」(TBS)第16回大会出場

・2006年3月 NTT PCコミュニケーションズCMに悪役で出演

・2006年よりプロ用のインディーズライブに出演し始める。
 (チケットを自分で売り、お客さんからお金を頂いて出演)

  ※2006年夏に高杉俊介氏と出会い、ファンクラブに入会し、「赤心寺の旅」に参加する。

  ※2006年に、ブタゴリラ氏と出会い、何度もライブにお客さんとして連れて来る。


  ※ここまでは何もかもがクリーンで何もかもが順調で何も問題のない平和な状況だった。
   当方は目を輝かせながら自分なりの小さな遅咲きの芸能界を夢見てマイペースに活動していた。


  ※2006年秋、新宿ロフトプラスワンにて行われた、高杉俊介氏が呼ばれなかった「面祭」がきっかけで高杉俊介氏との関係が拗れ、高杉俊介ファンクラブを永久追放される。
   以後は高杉俊介ファンクラブ側から、2ch高杉俊介スレでの高杉俊介氏への誹謗中傷を書いているのは当方だと決め付けられ(「ファンクラブを永久追放された事を逆恨みして高杉俊介氏の誹謗中傷を書き込んでいる」と決め付けられ)、2007年夏頃から当方が2ch高杉俊介スレで高杉俊介ファンクラブ側からの目線で「悪党」と扱われるようになり、ここからネットの当方への誹謗中傷書き込みが2ch高杉俊介スレを皮切りに始まる。
   (ここから初めて当方がネットで悪党と扱われるようになり、ネットでの当方への誹謗中傷が始まる)

・2007年に当HP&Amebaブログアカウント作成。

  ※この頃、藤岡弘、氏のファンクラブと森次晃嗣氏のファンクラブに入会しており、ファンクラブイベントに客として行き、そのレポートをブログに書く。


  ※ここまでも、高杉俊介氏との事を除いては何も問題が無く(高杉氏側とも、いつかは分かり合えると信じていた)、特撮イベントを楽しみながら、定期的にライブ出演してマイペースで自分なりに芸能界を目指しており、毎日が楽しく幸せな状況だった。
   (飽くまで自分なりであり、最初から、そこまで有名になるつもりではなかった。「したらば」管理人が当方が目指していると思い込んでいる「国民的な芸能人」なんて当方自身は自分でも無理だと分かっており、そこまで求めてはおらず、最初から全く目指してはいなかった。「俳優・歌手として知る人ぞ知る程度の知名度になり、ちょっと芸人的な人気が少し出れば。そして暫くで引退する」ぐらいのつもりでしかなかった。「したらば」管理人は当方の事を、「自分で自分を“僕はカッコいいキャラなんです!”“自分は二枚目”“自分はハンサム”“自分は男前”という痛い自画自賛を本気で自分をカッコいいと思い込んでマジになって言ってる」という誰もがイラつく誰もが虐めたくなる最高にキュートアグレッションを刺激させる痛い大嘘の人物像で語ることで皆さんを当方に対してムカつかせ、皆さんの怒りを煽って皆さんを煽動しているが、完全な事実無根であり、実際は、そのような発言をした事実は一切なく、そのような発言など最初から一度もしておらず、証拠も一切なく、自分がカッコいいとは思っていなかったし、顔も決してイケメンではなくどこにでもいるレベルだと分かっていたし、既に30代で身長もあまりなく短足だという事も自覚していた。だから特撮主役のオーディションは憧れだったが受かる可能性はゼロで絶対に書類選考の時点で落とされるという事は分かりきっており全く自信がなかったので最初からビビっていて受けようとも思わなかった。ただ、芸能界を目指しながら、どこまでカッコ良くなれるか試してみようという向上心を持っていて、「世間からは“カッコつけているけど三枚目”ぐらいに思われた人気が出れば」と思ってやっていた)


  ※2007年に、同じインディーズ音楽界での先輩にあたる年上の「したらば」管理人とネットを通じて遭遇し、2008年8月末に新宿でブタゴリラ氏と3人で初めて会い、歌舞伎町のキラーカーン氏の「居酒屋カンちゃん」で3人で呑み、「したらば」管理人とブタゴリラ氏も繋がって二人は交流するようになる。
   当時、「したらば」管理人は口先では当方の事を「芸能人なんだから」「芸能人なんだから」と言って、やたら過剰に煽てて過剰に持ち上げ、さも当方を情熱的に応援しているかのように振る舞ってゴマをする。
   ブタゴリラ氏は出会った当初から当方の事を「芸能人」だと思い込んでいた。

  ※2008年夏頃から「スーフェス」等の昭和仮面ライダー俳優イベントが増え、当方もそれらを観に行き、そのレポートをブログに書くようになり、ブログアクセス数が(閲覧者は昭和仮面ライダー俳優イベントのレポート記事を目当てで)増えるようになる。

  ※2008年から2ch高杉俊介スレを見た「たむし」がAmebaブログコメント欄に高杉俊介氏に成り済ましながら当方への誹謗中傷コメントを書き込むようになる。

・2008年8月、当時は当HPを一緒に編集してくれていたマネージャー的存在の友人が当方のYouTubeチャンネルアカウントを作成。
 現在は当方本人が管理を引き継ぐ。

・2008年夏より、2010年まで続いたイベント団体「とり☆ぷろ」のステージにレギュラー出演するようになる。

・2008年9月より約1年間、ラジオ番組「エルビス飛鳥のおはようナイスデイ!」にレギュラーDJ出演。(インディーズタレントとして本格的に芸事活動開始)
  ※時を同じくして「したらば」管理人による2chでの誹謗中傷・ネット虐めが開始される。

  ※2008年10月からブタゴリラ氏が「したらば」管理人に洗脳され、毎晩、説教メール&説教電話(「したらば」管理人の個人的な価値観を植え付けられてしまっていた)をしてくるようになり、当方への人格否定を繰り返し、それによって当方は自信をなくしていき、当方の初舞台が決定して当方が稽古期間に入っても、芝居関係を未経験のブタゴリラ氏が上から目線で芝居に関して口出ししてくる事に腹を立て、当方も言い返し、大喧嘩になり、2009年1月頃に一旦絶縁。
   以後は約1年半、ブタゴリラ氏と抗争するようになる。
   後に実はブタゴリラ氏は「したらば」管理人に当方の初舞台での正式な役者デビューを潰させる為に操られ煽られていた事実が判明し、2013年1月頃にブタゴリラ氏と和解。

  ※「伴さん会」に2008年の忘年会から初参加。
   伴大介氏と約8年振りに再会する。
   (当方は1999年夏〜2001年4月に存在した「伴大介ヒーロークラブ」の会員だった)

  ※2008年12月頃から隆鍋綿氏が荒木しげる氏を中心に昭和仮面ライダー俳優イベントを頻繁に開催するようになり、マニアの間での「昭和仮面ライダー俳優イベント」ブーム全盛期が2015年2月の「週刊ポスト」における高杉俊介氏無心行為発覚報道まで続く。
   当方は2012年まで常連の一人になる。

・2009年3月 舞台公演「いくつかのはじまり」で舞台デビュー(正式に役者デビュー)
  ※時を同じくして「したらば」管理人による2chでの誹謗中傷・ネット虐めが、この初舞台をきっかけに激化。
   当方は芸能界を目指しながらも、内心では精神を病んで行き、この頃から約1年半(ある人に相談して助言を頂くまで)、ブタゴリラ氏&「したらば」管理人への怒りばかりブログに書くようになり(既に全て削除済み)、自ら世間の印象・評判を落として行く。
   まさに「したらば」管理人の思うつぼだった。

・2009年4月19日 映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」撮影。(食堂でのサラリーマン役)

・2009年5月5日 初のオリジナル曲「エルビス飛鳥のテーマ」(作詞・作曲:大坪慶、編曲:ダイゴマン)で正式にインディーズアーティストデビュー(「バウンディ」から着うた配信中!!)、akiba.TV出演(生放送)
 協賛:「アキバTV」「しながわTV」SKY-PerfecTV!CS275ch「キラカワ☆プリンセスTV」

  ※2009年夏、2008年のラジオ初出演直後から始まった2chでの誹謗中傷・ネット虐めを書き込んでいる犯人が、それまで味方を演じながら当方から情報を盗み取っていた「したらば」管理人一人の自作自演だという事が一連の書き込み内容で容易に判明した為、「したらば」管理人と敵対、当方の方から絶縁を言い渡し、決別する。
   その後も長年「したらば」管理人に一方的に付きまとわれ続けることとなりストーカー行為を繰り返され、ライブ会場への襲撃予告電話を繰り返されたり、週末の夜になると自宅まで繰り返しつけ回される。
   「したらば」管理人の方は一方的にそれでも執念深く付きまとい続けて必死の死に物狂いで当方一人だけにしがみつき続けたまま絶対に離れようとしないが、当方の方は完全に永久絶縁。

・2009年12月 DVDアニメ「ケツ犬」挿入歌「ケツ犬ライダー」収録。

・2010年3月より2011年9月までラジオ番組「エルビス飛鳥のエレクトリックファイヤー」にレギュラーDJ出演。

  ※2010年4月4日、アビィ氏主催の「仮面ライブ」で佐々木剛氏&速水亮氏&荒木しげる氏&高杉俊介氏の揃い踏みイベントが開催される。
   高杉俊介氏と再会。
   高杉俊介氏は全然、怒っていなかったが、ファンクラブ会長がまだ当方に対して怒っており、ファンクラブ会長は当方をガン無視。
   これが高杉俊介氏との最後の会合だった。

  ※「たむし」によるAmebaブログコメント欄への高杉俊介氏を演じながらの誹謗中傷書き込みが増え、当方も周囲から高杉俊介氏の無心行為は2chだけで言われている事実無根ではなく事実だと聞かされ、知り合いでも高杉俊介氏の無心の被害者だと主張する人も複数人おり、高杉俊介氏が二重人格者だとも裏での人間性も聞かされ、高杉俊介氏に不信を抱くようになり、「たむし」が高杉俊介氏に成り済ましてブログコメント欄に書き込んでいる誹謗中傷コメントを高杉俊介氏だと信じ、当方は高杉俊介氏に牙を剥くようになる。

・2010年5月 舞台公演「改造人間哀歌3」(怪傑ズ○ットの大田役&科学者役)
 (アビィ氏の命令により、この出演を機に芸名を「エルビス飛鳥」から「飛鳥侑弥」に改名)
 飛鳥侑弥・缶バッジ販売開始。

・2010年4月、6月、9月にプロレス型ライブ「HAPPY! BATTLE」出演。チャンピオンとなる。

・2010年9月、群馬県高崎市で初の巡業ライブ出演。(初の「トリ」、つまり一番最後のメイン出演)

・その他、ライブ・イベント出演多数。

・2011年1月 「エルビス飛鳥のテーマ」着うた配信開始、ダウンロード販売開始。

  ※2011年3月、I&Iファクトリー様の「東日本大震災チャリティーイベント」を観に行き、この日から高杉俊介氏を敵視する者同士として、共に高杉俊介氏について検証し合う仲間となり、交流するようになる。

・2011年5月 空手の試合に出場

  ※2011年7月、池袋・新文芸坐にて隆鍋綿氏主催で3日間の「仮面ライダー40周年イベント」を高杉俊介氏の回以外は全部、客として観に行く。

・2012年2月 「エルビス飛鳥のテーマ」オムニバスCDとしてTSUTAYA渋谷店にて無料配布。

  ※2012年4月14日、荒木しげる氏、死去。葬儀に無数のファンの一人として参列。

・2012年4月15日に映画「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」の撮影。(セコンド役・端役)

  ※2012年夏に「高杉俊介氏名誉回復」を名目に「したらば」が作成され、ネット虐めが本格化。
   人生の地獄が始まり、当方は芸能界を目指しながらも、内心では精神を更に病んで精神崩壊し、芸事に関しても投げやり(ちょうど現在の倉田てつを氏のような状態)になって行き、ブログで仮面ライダーイベントの記事を二度と書かないと宣言し、実際に仮面ライダーイベントの記事を書くのを一切やめ、過去の仮面ライダーイベント記事は次々と削除し、ブログに応援コメントを書き込んで来るアメンバーの人達を「ファン不要!」と言って当方自ら切って行く。

・2012年9月17日・30日、11月17日、12月16日、2013年4月7日、映画「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」公開。

  ※2013年2月頃、隆鍋綿氏が「したらば」メンバーとして加わり、それ以降は「したらば」は隆鍋綿氏主催の昭和仮面ライダー俳優イベントの主催側からの目線での事実無根の誹謗中傷書き込みがメインの話題になって行く。
   (実際に以前から、当方は各・昭和仮面ライダー俳優さん達に自分は役者を志していて、その為の参考になる事を会話サービスの時に聞いていたことと、高杉俊介氏の無心行為の事実を一人で拡散していたという理由で、隆鍋綿氏から個人的に目の敵にされるようになり、それでも当方は隆鍋綿氏を信用し、それまでは慕っており、「したらば」についての悩みを隆鍋綿氏にメールで「したらば」のURLを添えて送った翌日から火が着いたように「したらば」に隆鍋綿イベントネタの誹謗中傷ばかりが一気に増殖し、「犯罪事件簿…」というスレッドが次から次へと一気に増殖して、それまでは当方の芸事活動への誹謗中傷や当方のブログに対する誹謗中傷のスレッドが数スレあっただけの小さな匿名誹謗中傷掲示板だったのが一気に隆鍋綿氏の主催する昭和仮面ライダー俳優イベントネタのスレッドばかりが僅か数日間で何十スレにも殖えて「したらば」が一気に巨大化し、超巨大匿名誹謗中傷掲示板と化してしまい、隆鍋綿イベントネタが「したらば」の大半を占めるようになってしまい、「したらば」が一気に活性化する。その時点で、その当方が隆鍋綿氏に送った「したらば」についての悩み相談メールの翌日から「したらば」に参入し始めた無数の隆鍋綿イベントに関する誹謗中傷書き込みは全て隆鍋綿氏本人によるものだという事が明白)

  ※速水亮氏のブログに荒らしコメントが多発し、2013年3月に隆鍋綿氏が速水亮氏に「警察に捜査してもらった結果、犯人はエルビス一人でした!」という大嘘の濡れ衣を当方に着せた電話をして速水亮氏を洗脳し、お人好しな速水亮氏はそれを鵜呑みに信じ、速水亮氏はブログで当方一人を全・昭和仮面ライダー俳優イベントから排除と発表。
   当然「したらば」でもその事で大盛り上がりになり、当方へのネット虐めは一気に巨大化して行き、「したらば」と2ch高杉俊介スレを中心にネット中の昭和仮面ライダー俳優関係のありとあらゆる掲示板やブログコメント欄で空前絶後で壮大なスケールの「当方大虐待ブーム」が火蓋を切り、2016年5月の「高杉俊介氏無心行為発覚テレビ報道」まで3年2ヶ月間も続く。その間2ch高杉俊介スレは全て「高杉俊介スレ」という題名の、内容は完全な「エルビス飛鳥スレ」と化した状態が続いた。
   当方は隆鍋綿氏の昭和仮面ライダー俳優イベントから去る。
   (別に隆鍋綿氏から出禁を言い渡されたわけではないが、速水亮氏のブログを通じて速水亮氏の口から出禁を言い渡されたも同然)
  ※時を同じくして佐々木剛氏&速水亮氏&岡崎徹氏&高杉俊介氏で「ワイルダネス」が結成され、当方一人だけを指名出禁の「ワイルダネスイベント」が2015年2月の「週刊ポスト」における高杉俊介氏無心行為発覚報道まで続く。
   その間、高杉俊介氏は隆鍋綿氏の売り込みによって、他ライダー俳優さん、常連ファンの全員から信用されており、高杉俊介氏の無心の事実を拡散しようとする当方一人だけが出禁にされながら狼少年扱いされる。

・2013年 映画「リトルウィング 〜3月の子供たち〜 」本格的に東京・大阪でロードショー。

  ※この頃は、I&Iファクトリー様と伴さん会だけが心の支えだった。

  ※2014年1月、全員が高杉俊介氏ファンである「北海道・新アンチエルビス飛鳥軍団」が結成される。
   その「北海道・新アンチエルビス飛鳥軍団」は「したらば」と合併、「したらば」は更に巨大になる。

・2014年1月 テレビドラマ「深夜の用心棒 episode0」(tvk)第2話撮影。(ボディーガード中島光一役)

・2014年4月 テレビドラマ「深夜の用心棒 episode0」(tvk)第2話放映。

・2014年4月 「したらば」による常軌を逸脱した何年間も毎日欠かさず四六時中もの絶え間ない度重なる執拗なネット虐めにより極度のノイローゼになってしまい、引退。
心療内科へ通院するようになる。
それでも「したらば」側の毎日欠かさず四六時中ものネット虐めは尚も執拗に何年も続き、更にエスカレートしていき、被害は甚大なものとなって行き、その常軌を逸した匿名掲示板での凄絶なネット虐めは現在に至る。
 各・副サイトやYouTube顔出し動画、自らアップロードした自分の顔写真を削除可能な物は全て削除。
 (いまや芸事活動は過去のものであり、現在は表舞台から完全に去り、世間に一切顔を見せず、一般人として一般の仕事だけをして生活)

  ※2014年9月頃、2ch高杉俊介スレをめぐってI&Iファクトリー様との関係が拗れ、決別。
   当方はI&Iファクトリー様への敵対感情は持たない。

  ※2015年2月、「週刊ポスト」にて高杉俊介氏の無心行為発覚暴露が報道され、当方指名出禁イベント「ワイルダネス」は解散。
   それまで高杉俊介氏の事を善人だと思い込み信用しきっていた速水亮氏と平山満氏が高杉俊介氏の洗脳から目を覚ます。

  ※2015年3月18日、「たむし」の正体が高杉俊介氏ではなく、当方の大昔の知り合いである右翼構成員だった事が判明した為、高杉俊介氏にメールで謝罪。お許しの返信メールを頂く。
   高杉俊介氏への敵対感情は終わる。

  ※2016年5月、テレビで「高杉俊介氏無心行為発覚」が報道され、それをきっかけに大多数の特撮ファンに対し当方が拡散していた高杉俊介氏の無心行為は本当だったという証明となり、「したらば」と2ch高杉俊介スレを中心としたネット中における空前絶後かつ歴史に残る壮大なスケールの「当方大虐待ブーム」は「したらば」を残して全て終焉する。
   以後は「したらば」内のみで「当方大虐待」は現在も終わることなく続く。

  ※2017年5月、伴さん会にも「したらば」書き込み者の高杉俊介氏ファンがいたので、全ての特撮イベントから去る。

  ※それでも尚も「したらば」での凄絶なネット虐めは更に巨大化してエスカレートして行く一方であり、「したらば」管理人によるリアルなストーカー行為やイタズラ電話、職場にまで犯罪者に仕立て上げて解雇に及ばせようとする悪質な言い掛かりの電話、初対面の時に渡した当方の名刺に記載していた当方の非公開の住所を2chや「したらば」に書き込んで晒す、以後は夜になると当方の自宅に不審な人物が次々と訪ねて来たり夜中に玄関のドアに不審な液体を掛けられる、夜中に玄関のドアノブをガチャガチャ開けようとする音がしたり、夜中に玄関のドアを強くノックされる、当方にも当方の実家にも非通知の不審な怪電話が繰り返し掛かって来る等、現在でも私生活にも実家の家族にまでも多大なる被害が及び続けている。
   完全に精神を病み、自殺未遂を繰り返す。






・所属事務所:フリー(無所属)





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