「したらば」は当初は管理人と副管理人と「たむし」の3名だけで完全な「高杉俊介擁護サイト」として、高杉俊介氏を擁護しながらスタートしたサイトでしたが
(覚えていらっしゃる方もいるかも知れませんが初期はサイトのタイトルが「高杉俊介名誉回復委員会」だった時期もありました)、
管理人がリーダーとして2ch高杉俊介スレや速水亮氏のブログや高杉俊介氏のHP掲示板で洗脳しながら「したらば」URLリンク誘導での募集をかけ、
それまで当方をよく思っていなかった一部のライダーファンと当方をよく思っていなかった一部の伴さん会メンバーを全員集合させて、
彼らをまとめて一つの軍団として結成し、彼らを煽って更に怒り狂わせ、一斉に集団洗脳していき見事に巨大化させた物です。
やり方がショッカーそのものです。
よく思わないという程度の事は、どんな世界でもよくある事で、
当時は当方に限らず黒田能靖氏や軍曹氏、隆鍋綿氏、宮本など、複数おり、当方はその一人でしかなく、別に当方が一人突出して叩かれていたわけではありませんでした。
2009年頃、宮本が2chで猛烈に叩かれていたのを現在「したらば副管理人」は当方の仕業だと決め付けており、
皆さんは誰もがそれを証拠も根拠もなく素直に鵜呑みに信じ込んでいらっしゃる模様ですが、
これも実際は「したらば管理人」と「したらば副管理人」の決め付け妄想でしかなく、
当時は宮本と当方が知り合う前でした。
当時は尾崎豊系のスレで「したらば管理人」が一人で複数人を演じる自作自演を繰り返しながら当方への誹謗中傷をしていただけで、
他にはブログコメント欄で「たむし」が高杉俊介氏に成り済ましながら誹謗中傷コメントを書いていただけの時代で、
大きな敵はしたらば管理人と「たむし」の2名のみでした。
あとは高杉俊介スレで通称ジナン＆ファンクラブ側から高杉俊介氏を叩いているのを当方だと決め付けられる言い掛かりを受け、会長が当方を凄く憎んでいると人づてに聞いていただけでした。
その程度でしかなく、今、考えると至って平和なものでした。
その当時、当方は芸能人を目指し、順調にステップアップして小さな実績(舞台出演や「ケツ犬ライダー」の歌や当方のラジオ番組等)を重ねていたところでした。
そこを、「したらば管理人」と「たむし」の2名に邪魔をされ続け、2012年に「したらば」を作成され、
「したらば副管理人」による数年間も四六時中、絶え間なく、精神異常者じみた、執拗すぎる常軌を逸した凄絶なネット虐待によって
(更には例のニセ当方がしたらば側も皆さんをも煽りに煽り、火に油を注いで当方の被害を甚大にさせ)、
2014年前半(この時点では、まだ「したらば」は完全に高杉俊介氏擁護サイトでした)に全国の高杉俊介氏ファンを中心とした東映特撮ファンの皆さんを
充分に完全に洗脳し切った完成形になったところで、当時の「したらば」率いる全国の高杉俊介氏擁護大軍団に、とどめを刺され、
夢も目標も完全に潰されて、完全に諦めるどころか鬱になり、精神を病み、逆に有名になるのが絶対に嫌になってしまいました。
(伴さん会でも2014年以降の当方は、声が小さくなり、覇気がなくなり、話し掛けなくなり、無口になり、タバコばかり吸っていて、元気がなくなったと思いませんか？)
それで当方は芸能界を目指すのを2014年を以て完全に辞めたのです。
(皆さんは、その後も、ずっと当方が現役で出演活動をしていると思い込み続けていたようですが)
当方虐待ブームが盛り上がって大炎上したのは、実は当方が出演活動を引退してからなのです。
当方虐待ブームがピークを迎えた平山満氏とのケンカの時点では、既に当方は芸事活動を引退してから、かなり経っておりました。
つまり当方が大声で「俺は有名なんだ！俺は俳優なんだぞォ～！」というマヌケなセリフを叫んだというのも、稚拙な大嘘の作り話なのです。
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
したらば側は、当方の事を「迷惑行為」「迷惑行為」と言って、とにかく悪者に仕立て上げる事で誤魔化していますが、
じゃあ例えば具体的に当方が、どんな迷惑行為をするのかという明確な説明が何一つ出来ておりません。
「何せエルビス飛鳥は迷惑行為をしてくる！」「何せエルビス飛鳥は迷惑行為をしてくる！」と曖昧に繰り返すばかりです。
説明が出来たとしても、当方の事を、あまりにも全ての行動が異常すぎて非常識すぎる「全国を震撼させる世紀の大怪物」とした、あまりにも非現実的すぎる人物像で語り、
辻褄の合っていない「こじつけ」か、ありもしない非現実的すぎる辻褄の合わない捏造話をするぐらいしか出来ません。
(本当に当方が全国を震撼させる存在でしたら、とっくに警察やマスコミが取り扱っていますし、そうでなくとも本当に当方が皆さんや皆さんの周りの人達に危害を加える恐れがあるのでしたら警察に当方の事を通報すれば良いじゃないですか)
そして彼らは辻褄が合わなくて都合が悪くなれば、「キチガイだからアハハハハァンw」の合言葉で誤魔化し合う。
何でも当方をキチガイという事にすれば済むと思っております。
そうやって捏造ばかりするから当方が怒ったら「キチガイだwホラみんな関わり合うなコイツはキチガイだからw」と言って誤魔化す。
ところが生の当方に会った事のある皆さん、書かれている人物像と実際の当方とは、全然違いましたよね？
当方が最後に行った2017年5月の「伴さん会」でも、まだ「したらば」を鵜呑みに信じて毎日ワクワクしながら読んでいる愛読者(つまり、まだ洗脳されている「したらば信者」)の
U本という若い高杉俊介氏ファンが1名、
当方がいつ「したらば」に書かれている怪物的な行動をするかと、
当方にくっついて、ずっと伺い続けていましたが
(彼は伴さん会で誰よりも当方の事をやたらと気にしており、毎回必ず当方が誰かと会話しているところを盗み聞きして来ます)、
最後まで当方は何もせず、何も喋らず、他のファン達と同じように普通にしていました。
毎回、実際の当方はそんなものですよ。
むしろ他の特撮ファンよりも口数が少なく引っ込み思案で大人しいくらいです。
下積み程度でも芸事活動を行いながらインパクトたっぷりのブログで特撮ファンの間では、それなりの知名度を得て、
生の当方に会っても本当にインパクトと存在感がある(何度もそう言われました)から、立っているだけでも、座っているだけでも、出しゃばった印象を感じるだけです。
一度でも当方が、みんなを仕切って率先して大声で喋っている所を見た事がありますでしょうか？
逆に当方は控え目で、おしとやかではなかったでしょうか？
多少、愚痴る事はあっても口数は少な目ですし。
どこに当方がリーダー面をして率先して喋っていましたか？
皆さんの大声での得意気な特撮話が飛び交う中、その中に当方の声は一度でも聞こえましたか？
人の分まで容赦なく取って食べたり等も一度もしていませんよね？
(それをしているのはI＆Iファクトリー様の伴大介氏のイベントに岡崎徹氏がゲストで来られた際、
岡崎氏が隆鍋綿氏の所に戻らなければならないところを一人だけ客席を立って岡崎氏を追い掛け先回りして出口を塞ぎ早口の大声で意味不明な事を言って岡崎氏を困らせ平山社長に迷惑を掛けたり、
その打ち上げで全員分の出前寿司を一人で平らげたり
特撮俳優さんに対して関係ない作品や関係ない俳優さんの名前を早口の大声で羅列しただけの意味不明な事を言って
うえだ峻氏から「君は社会生活をまともにやって行けてるのかね？」と言われていたり、
伴大介氏に「伴さん、隆鍋綿さんのイベントに出て下さい！伴さん、隆鍋綿さんのイベントに出て下さい！」と何度も繰り返し言ってお願いしたり、
受付の女の子にいきなり早口の大声のタメ口で意味不明な事を言って怖がらせたり、
荒木しげる氏の葬儀に一人だけ秋葉系の普段着＆リュックで来てオタクグッズを多数持って来て、
出棺時に小学校の時のリコーダーで仮面ライダーストロンガーのエンディングを吹いて小島イベンターに「やめなさい！」と止められた、
H田という、誰からも相手にされず誰からも気にもしてもらえない名物フーリガンで、当方とは全く別の人物であり、
その人物が隆鍋綿氏の仮面ライダーイベントや伴さん会で行った迷惑行為を当方が行った事にされて、その人物の人物像を当方の人物像という事にされて、さんざん書かれてきました。
皆さんの中で当方一人だけが芸事活動をする「フリーの役者」であり、
何もしないで黙って座っているだけでも伴大介氏を上回るインパクトと存在感がズバ抜けていて、
インパクトたっぷりの個性的なブログを書き、
そのブログを読むと特撮俳優さん一人一人を独り占めされているように見えて悔しいからムカつくし、
同じように悔しく思ってムカついている同士も必ずいると思うし、
当時は皆さんから信用されていて憧れられていた高杉俊介氏と敵対していたから悪者扱いされていてアンチの多い当方だからこそ、
そういった他人の罪を何でもかんでも当方一人に着せて拡散するのが面白かったのでしょう。
「今なら何でもエルビスのせいに出来る！」
「何でもエルビスのせいにしてやれば盛り上がって面白いだろうw」
「そうすればエルビスを思い知らせてやり、特撮俳優さんを独り占めされた悔しさを晴らせる！」
「そうすれば何の罪も無い高杉俊介さんの仇を討てる！」
「年上である俺のプライドを傷付けやがった生意気なエルビスを思い知らせてやれる！(たった一人の「ダルビス」＝「エロビス」＝「某ブロガー」＝「某一人社長」・談)」
と思っていたのでしょう)
むしろコピペ荒らしの彼女(したらば管理者)自身の方が、よほど明らかな迷惑行為を繰り返しているではありませんか。
元々、「たむし」が当方の事を「また藤岡さんの所で迷惑行為をしたと聞いたぞ！」「森次さんのところでも君は迷惑を掛けて、そのままだしね。」と、
ありもしない捏造話を繰り返していた事から始まった都市伝説ですが、それすら具体的に、どんな迷惑行為をしたのかとは全く言えません。
元々ありもしない捏造でしかないからです。
むしろ「たむし」の方こそが方々で迷惑行為を繰り返していたという情報が、全部、当方の耳に入っております。
つまり、2人とも自分自身の事を当方の事にして濡れ衣を着せる事で自分を誤魔化しているのです。
あなたは、それでも「したらば」の方を正しい真実だと思い込んで信じ続けるのですか？
※ダルビスは、現在でも、たった一人で当方にしがみつき続け、当方の身辺に付きまとい続けているそうです。
ハッキリ言って彼は当方へのストーカーです。
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実は当方は現在、
したらば副管理人が当方と出会う前の被害者である札幌の「Tomo」氏と連絡を取り合い、彼女(したらば副管理人)＝「片桐」からの被害と近況を報告し合い、検証し合い、協力し合っております。
したらば副管理人の非常に悪質なネット犯罪の手口が全く同じです。
Tomo氏は芸事出演経験の無い全くの素人の方なので誰も興味を持った事が無く全く無名で小規模ですが、実はTomo氏を誹謗中傷する「したらば」も存在します。
その管理人は当方を誹謗中傷する「したらば副管理人」と同一人物です。
コチラはTomo氏からの注意喚起HPです。
KHP059139104003.ppp-bb.dion.ne.jp＝したらば副管理人が高杉俊介氏関連に住み着く前からの数々の悪行・犯罪履歴、
そして如何に悪質な人間か、その真の狂気に満ちた人間性と、絶対に関わってはいけない理由が分かりやすく説明されております。
Tomo氏は「片桐は実在の人物」という見解ですが
（現にススキノの「キングムー」というディスコで、片桐を自称する「したらば副管理人」のアメブロやTwitterのアカウントの顔写真の男を見たそうです）、
見解の相違こそあれど、それはその一点にすぎず、
どちらにしろ、その「片桐」を自称する「したらば」副管理人＝「例のコピペ荒らし」からの共通の被害者であり、
思いは同じであり、訴えも同じであり、決して当方一人の被害妄想などではなく事実だという事が特撮ファンの皆様にも、お分かり頂けることと思います。
是非、目を通して頭に入れておく事を強くお勧め致します。
Tomo氏のHP
エルビス飛鳥さんと協力しながら片桐をやっつける事を決意しました
Tomo氏のブログ（上記リンクを当方の自作自演だと勘ぐる輩が出て来る事を予想して、実在の方だという証明とさせて頂きます）
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