★速水亮氏との噂も全て捏造 2 ★
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 こちらも反論させて頂きますと、
 ・一番最初に真犯人を当方だったと言い出した人物は誰なのか?
 ・どうやって真犯人を当方だと完全特定できたのか?
 ・当方が、どういう心理で何を目的に荒らしたというのか?(当時、速水氏と当方とは良好だったというのに)
 ・そして速水亮氏本人は本当に犯人を当方だと言ってるのか?
 ・じゃあその特定できた決定的な証拠(IPアドレス等から割り出された個人情報が表示された物)を堂々とネット上に公開してみろ?
 と問い詰めたいです。
 しかし未だ一切ありません。
 公開は100%出来ないのです。
 証拠が無いからです。
 証拠も根拠も無いのに断定して決め付けるのは、完全な言いがかりです。

 当方のブログ記事「成り済ましに注意!!」(コメント欄にも御注目ください)https://ameblo.jp/elvis-asuka/entry-12058014856.html

 >2. Re:速水亮さんに謝れよ!
 >>〇〇束さん

 >犯人が私だという確固たる証拠があって言ってるのですか?

 >みんなが私だと断定しているからとか匿名掲示板で定説にされているからとかでは何の証拠にもなりません。

 >・まず、その速水亮さんのブログを荒らした犯人が私だと一番最初に言い出した人物は誰なのか?
 >・そして速水亮さん本人は本当に犯人を私だと言ってるのか?
 >・もしそうだとしたら、どうやって犯人を私だと特定できたのか?
 >・犯人が私だと特定できた証拠があるとしたら、それを画像付きで提示できるか?
 >・そして私が何の為に速水亮さんのブログを荒らしたのか?
 >・何故、私が速水亮さんのブログを荒らす必要があったのか?

 >という事です。

 >そこをハッキリと提示させない限りは、とんでもない言いがかりでしかありません。

 >私は、必要とあらば、いつでも速水亮さんの所へもファンクラブの皆様の所へも出向きます。
 >逃げも隠れもしません。
 >何でしたら速水亮さんと〇〇束さんと私の3人だけで、お会いして、その事を「証拠を提示した上で」完全に答えが出るまで尋問して頂いても構いません。
 >いつでも、お呼び下さい。
 >その時には、質問された事に対して、包み隠さず全てお答えします。

 >謝罪は、完全に犯人が私だという明らかな証拠を見せて頂いてからです。

 >このコメントの事を速水亮さん御本人に伝えておいて下さい。
 >エルビス飛鳥 2015-08-06 02:37:15

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当方も今、考えるとイベントで他のファンが速水亮氏と話す時間を奪ってまで演技の指導を受けるのは場違いだったと反省しております。
当方も、「そこでは速水亮氏が“スター”なんだ」という事を忘れてしまっておりました。
「スター」を図々しく独り占めされたと思われても仕方がなかったのかも知れません。
演技の事だったら特撮俳優でも何でもない他の演出家に聞けば済んだ事でした。
ただ決して当方が一方的に話し掛けたわけではなく、むしろ圧倒的に速水亮氏の方が口数が多かったので
 (実際は当方は質問&相槌だけ)、
速水亮氏が気さく過ぎた事にも原因があったのかも知れません。
 (もし、これが宮内洋氏だったら、当方が言ってる最中にシカトして次のファンに取り合い、同じぐらいの秒数になったら、またシカトして更に次のファンへと移り、
  一度話したファンとは二度と話さず、徹底的に自分とファンとの間に一線を引き、
  仕事を終えたら、それでも話し掛けるファンを誰であろうと全くシカトしたまま足早に立ち去ります)

また、その速水亮氏と当方とが演技について話していた内容を当時の当方が自分のブログで自慢げに捉えられるように書くことにより(現在は全て削除済み)、
「何!そんなにたくさん話していたのか!なんであいつだけが、あんなにたくさん話せて、いい思いができるんだ!?
俺なんかサイン会や握手会に遠い地方から来て一言しか話せなかったというのに…」
と思わせて怒りを募らさせてしまう事に拍車をかける事になってしまったと自覚し、心から反省し一つ残らず記事を削除しました。

それに関しては当方が悪かったと反省し、既にブログで謝罪済みですが、彼らは10年経った現在でも、それでもまだ執念深く憎しみ続けております。
現在は速水亮氏と当方とは何の関係も無いにもかかわらずです。
その北海道の人物は速水亮ファンクラブが出来る頃に当方に対して「入会するなよ!!」「入会するなよ!!」としつこく言って来ました。
その人物が、速水亮氏に「僕はエルビス飛鳥に嫌がらせをされています。」というデタラメを吹き込んで仲違いさせた北海道の人物なのだと思います。

2014〜2015年にTwitterやアメブロで当方の顔写真を無断使用した当方への成り済ましアカウント(内容は当方への誹謗中傷)を
雨後の竹の子のように次々と乱立作成していた北海道の人物も、全部この北海道の速水亮ファンクラブ会員1名の自作自演だという事が判明しております。
更に一時は、これらの当方成り済ましTwitterアカウントの1つを、
あろうことか自身の親友であるはずの榎〇〇氏に成り済ました当方誹謗中傷アカウントに変更していた時期までありました。
(榎〇〇氏が彼に電話で確認をすると、彼は必ず否認し、榎〇〇氏も彼を信じて、結局は被害者である当方一人だけを悪者扱いして、
 やはり当方虐待に加担することも、既に目に見えております)
これが当時は友人関係だった当方と榎〇〇氏とのケンカ別れとなりました。
それが最初から、この北海道の速水亮ファンクラブ会員の、もくろみだったのです。

この人物は現在でも現役・高杉俊介氏ファンであり、
2014年初頭に「佐々木知則」と名乗って高杉俊介関連で高杉俊介氏を擁護しながら荒らしていたのも、この人物1名の自作自演です。
Twitterの既にブロック済みだった「佐々木智則」のアカウントが途中から当方成り済ましアカウントに変わったので判明しました。
北海道だという事も自ら明かしておりましたし、
その2014年初頭に発生した「北海道・新エルビス飛鳥アンチ軍団」は、どれも同じ空気で、
結果的には、その軍団アカウントの殆どが、その速水亮ファンクラブ会員1名の自作自演だという事もハッキリしました。
全てはイベントで当方に速水亮氏を独占されたと思い込んだことからの恨みだったのです。

速水亮氏のブログでは毎回毎回、一見、誰よりも誠実そうな文章のコメントを書いておりますが
(つまり自身が現在でも大ファンである高杉俊介氏と同じです)、
こうやって、「良い子ちゃん」を演じて陰湿な仕打ちで当方を犯人に仕立て上げて陥れておきながら
(つまり「当方が犯人」だと速水亮氏に繰り返し繰り返し吹き込んできたのは、速水亮氏から絶対の信用を得ている隆鍋綿氏と彼の2名です)、
「良い子ちゃん」を演じて白々しく尤もらしい言い方で
「過去、逆鱗に触れて出て来れなくなった人(エルビス飛鳥)がいたのは昔からこのブログのお世話になっているファンの皆さんがよく知っているはず。」
と言っておりますよね?

本当に卑劣な男です!

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当方アンチが、これだけ速水亮氏にしつこく当方についての記事を名指しで書くように呼び掛けているのに、
頑なに速水亮氏が、高杉俊介氏の事は書いても当方の存在自体は頭からガン無視してブログには絶対に当方の存在自体を書かない理由が、お解りでしょうか?
当方自身は解っているつもりです。
決して当方を庇って下さっているのではありません。
むしろ、その真逆です。
それはイベントで会っていた当時から既にそうでした。
 (例えばZ度氏も、自分のブログの記事では特撮俳優さんの事と共に一般人ファン一人一人の事まで名指しで細かく書いても、
  彼らより遥かに存在感のある当方一人の存在だけを何故か毎回必ず頭からガン無視して書いておりますよね?)
つまり一見、親密そうに見えても、実際は当時から本当の関係ではないのです。
速水亮氏が本当に気に入っているのは当方ではなく、「榎〇〇氏」と「むしろ当方を心底嫌っていて高杉俊介氏ファンでもあるm〇〇〇〇〇d氏&〇〇束氏の2名」です。
例えば2011年当時、速水亮氏はトークショーの時に、当方ではなく、この中のメンバーだけを特別に指名して楽屋に呼びましたが、
この事からも、速水亮氏が本当に特別可愛がっているのは芸事出演経験の無い一般素人の彼らであり、
速水亮氏と当方とは、うわべだけの単なるファンサービスでしかなかったという事です。
単に当方が役者を志しているというから、それに向けてのアドバイスをしていただけであり、同じ道だから教える内容が長くなったというだけの事です。
それも飽くまでファンサービスの範囲であり、感情的には特に当方を気に入っていたわけではないのです。
ここを皆さん、よく理解して下さい。
速水亮氏が、いつも自分から近付いて話し掛けていたのは、以上の3氏であり、当方には一度もありませんでした。

相性も決して良くはありません。
むしろ2006年当時の高杉俊介氏の方が相性が良かったです。

本当に速水亮氏と当方とは何の関係もありません。
本当です!

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速水亮氏から見て当方は「火だるま」です。
だから、本当に当方を悪人でも精神異常者でもないと分かっていたとしても、巻き込まれて巻き添えになりたくない自己保身から当方を敢えて切り捨てる。
という事なのかも知れません。
それは自分が巻き添えになりたくないからです。
そして、それは速水亮氏に限らず、例え藤岡弘、氏のような超人的に人間が強い人であっても極限状態になれば同じだと思います。
ホラー映画でもよくありますが、いくら仲間でも殺人生物に冒されて、もう助かる見込みはなく手遅れになった死にかけの者を、
他の生き残った仲間を感染させない為に、敢えて殺すシーンがあったりしますが、それと同じです。
大を生かす為に敢えて、そこは正義を破り小を犠牲にせざるを得ない。という事なのかも知れません。
なので、それを責めはしません。

速水亮氏及び速水亮ファンクラブには、まだ行き届いてはいないのかも知れませんが、
一番最初に当方虐待ブームで盛り上がっていた2ch高杉俊介スレ住人の方々が、
高杉俊介氏テレビ報道と当HPの相乗効果で一番最初に当方を悪人でも精神異常者でもないシロだったという事実を御理解して頂けました。

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また、2015年よりネット中の、ありとあらゆる掲示板やブログのコメント欄やYahoo!知恵袋に
当方の名前を騙っての誰もがムカつく書き方の卑劣な成り済ましで誹謗中傷コメントや、ふざけた下品な悪戯コメントが繰り返し蔓延しております。
 (正体は「したらば管理人」だという事もアメブロのセブン氏のブログで判明しております)
当然の如く、速水亮氏のブログでも、承認されない悪質コメントの中には、
当方への成り済ましを現在でも継続して繰り返されている事も容易に推測できますし、揺るぎない確信をしております。
「したらば管理人」は昔から当方のブログを真に受けるあまり、「エルビス飛鳥の一番近しい関係=速水亮」だと完全に勘違いして妄想してしまっているからです。
 (今だからカミングアウトしますが、当方のブログは近年以外は結構、遊びながら書いていたものであり、
 何でもかんでも当方が本当に思っている事を本音でそう思い込んでマジになって書いていたのでは決してなく、
 冗談や作り話も多く混ぜて事実と称して書いておりました。
 つまり、あのブログは当方の単なる“作品”なのです。
 当方が本音で書いているのはブログではなく、当HPの方です。
 皆さんは何故、当HPよりまずブログの方を気にするのかといえば、あのブログはタメ口で書いていたからだと思います。
 皆さんは「ブログ=タメ口だから本音、当HP=敬語だから建前」と思っていらっしゃるかも知れませんが、それは短絡的な固定観念でしかありません。
 当方は、もうネットに幼稚なタメ口文章は書かない事にしたのです)

実際は速水亮氏と当方とは最初から何の関係もありませんし、付き合いなんか最初から一切ありませんし、
単に2010年〜2012年の2年間、隆鍋綿氏のイベントでファンサービスを受けていたというだけの事でしかありません
 (演技に関しての長話も、ただのファンサービスであり、それ以上の関係などでも師弟関係などでも決してありませんし、最初から完全な赤の他人です)
ので、近しい存在でも何でもありません。
ただの「商売側と、客のうちの一人」でしかありません。
イベントでしか会っていない時点で、それ以上ではないのです。

この当方への成り済ましコメントは、当方に罪を擦り付け、ブログ主に当方を憎ませ、当方の評判を更にどこまでも落とし、
当方を全国からの嫌われ者にさせながら悪者として有名にさせる目的の卑劣な作戦です。

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★また、「キチ事件簿 誠直也さんと速水亮さんの会話をブログに掲載」などという、
 さも本当かのような如何にも尤もらしくリアルで生々しく血生臭い表現のタイトルで、ふざけたスレッドを作成されながら、
 「速水亮氏と誠直也氏の会話内容を当方がブログに掲載した」などという、根強く、まことしやかに語り継がれている定説とやらも一切の証拠が無く、
 全くの事実無根です。

 これまで当方のブログを何度も当方が知らないうちに勝手に魚拓に取られてきたので、どの記事を取られているのか当方も把握していなかったりしますが、
 この事が魚拓に出てくる可能性は100%無いと断言します。
 最初から、そんな非常識な、ふざけた事は一切、書いていないからです。
 見た人も誰一人いないと断言しますし、今これを読んでいる、あなたも見た事は一度も無いはずです。
 今後「俺は見たんだよ!」「今さら必死で隠蔽してもちゃんと魚拓済みだからなw メシウマw」とか書かれるかも知れませんが、
 それは最初に捏造して広めた人間自身か、したらば管理人&したらば副管理人が何としても当方を貶めるために自作自演して書いているだけの事であり、
 証拠を提示すること自体が100%有り得ません。
 証拠自体が最初から存在しないからです。

 「じゃあ、その掲載されていたという速水亮氏と誠直也氏の会話内容は、どんな内容だったか?」
 と当時ブログで問い詰めた記憶がありますが、8年経った現在でも誰一人、一度として一言も答えません。
 彼らは誰一人として答える事が出来ないのです。
 全くの「嘘」だからなのです。
 「魚拓済みだったんじゃないのか?」って話で、これも彼らの、ふざけた矛盾捏造話でしかない何よりもの証拠です。

 実際は故・荒木しげる氏を追悼して葬儀の事を書いた記事で、
 「帰りに速水亮氏と誠直也氏が仲良く会話していたところ、当方が御二方と会話させて頂いた。」
 と書いたのを悪質に
 「速水亮氏と誠直也氏の会話内容をエルビスが盗み聞きして勝手にブログに掲載した」
 と捻じ曲げられて、証拠の無い定説にされてしまっているというだけの事であり、全くの言い掛かりでしかありません。

 むしろ盗み聞きされている被害者は当方の方です。
 これまでライダーイベント、伴さん会で、毎回のように当方が他の人と会話しているところを耳を近付けて盗み聞きして来る人間が数名おりました。
 それも面白い具合に、ほぼ全員が高杉俊介ファンであり当方のアンチです。
 もう誰が当方のアンチなのか、態度で判っております。
 友達のフリをしながら実は裏切って自作自演しながら2chや、したらばに捻じ曲げて書き込んで面白がっている、ふざけた人間(フレネミー)も判っております(Z度氏とか)。
 当方と特撮俳優さんが会話をしている時に、必ず当方の背後に立って最後まで見守っている人間もおりました。
 盗み聞きしているというのは顔の表情や仕草、動き方で手に取るように分かります。
 急に黙り込んで当方に耳を向けて顔を近付け、耳を澄まして、当方を意識しながら動きが止まっているからです。
 大体は当方が「高杉さんが」と言った瞬間、必ずそのメンバーが、その状態になって、必ず当方が話し終えて数秒間たったら同時に再び動いて通り過ぎます。
 当方が「スパイ」と呼ぶのは、そのメンバーの事です。
 間違いなく、2chや、したらばに捻じ曲げて誹謗中傷を書き込んで面白がっている数少ないメンバーのうちの一人なのでしょう。
 そのため当方は最終的には彼らが盗み聞きして来ても聞こえないようにイベントでは小声でしか話さなくなり、極端に無口になりました。

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実は当方は現在、
したらば副管理人が当方と出会う前の被害者である札幌の「Tomo」氏と連絡を取り合い、彼女(したらば副管理人)=「片桐」からの被害と近況を報告し合い、検証し合い、協力し合っております。
したらば副管理人の非常に悪質なネット犯罪の手口が全く同じです。
Tomo氏は芸事出演経験の無い全くの素人の方なので誰も興味を持った事が無く全く無名で小規模ですが、実はTomo氏を誹謗中傷する「したらば」も存在します。
その管理人は当方を誹謗中傷する「したらば副管理人」と同一人物です。

コチラはTomo氏からの注意喚起HPです。
KHP059139104003.ppp-bb.dion.ne.jp=したらば副管理人が高杉俊介氏関連に住み着く前からの数々の悪行・犯罪履歴、
そして如何に悪質な人間か、その真の狂気に満ちた人間性と、絶対に関わってはいけない理由が分かりやすく説明されております。
Tomo氏は「片桐は実在の人物」という見解ですが
(現にススキノの「キングムー」というディスコで、片桐を自称する「したらば副管理人」のアメブロやTwitterのアカウントの顔写真の男を見たそうです)、
見解の相違こそあれど、それはその一点にすぎず、
どちらにしろ、その「片桐」を自称する「したらば」副管理人=「例のコピペ荒らし」からの共通の被害者であり、
思いは同じであり、訴えも同じであり、決して当方一人の被害妄想などではなく事実だという事が特撮ファンの皆様にも、お分かり頂けることと思います。
是非、目を通して頭に入れておく事を強くお勧め致します。

Tomo氏のHP
エルビス飛鳥さんと協力しながら片桐をやっつける事を決意しました
Tomo氏のブログ(上記リンクを当方の自作自演だと勘ぐる輩が出て来る事を予想して、実在の方だという証明とさせて頂きます)





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