<!-- [FC2 Analyzer] --> 一言で言えば、 「たむし」=「高杉俊介」 だと思っていたからです。 つまり当方のブログを誹謗中傷で荒らしていた犯人を高杉俊介氏だと思っていたというのが、当方が高杉俊介氏を憎んだ理由です。 2008年より当方のブログコメント欄に登場し出した「たむし」という、さも高杉俊介氏が自作自演して書いたかのように見せかけて (歴代ライダー俳優さんの事情や高杉俊介ファンクラブの事情に詳しい年配の俳優が先輩として書いているかのような表現)、 高杉俊介氏を過剰に持ち上げて庇い、高杉俊介氏を過剰に支持し、 上から目線の師匠きどりの屁理屈説教の誹謗中傷を書き続けてきた荒らしを 仮面ライダースーパー1変身前役の俳優・高杉俊介氏だと誤認して憎んでいたというのが真相です。 (それらの「たむし」と名乗る誹謗中傷コメントは何れも、やたらと、当方が記事に出してもいない高杉俊介氏の名前を出して必死に庇いながら、 しきりに「高杉俊介さんに謝れ!」と言って当方を叩いていたり、何故か当方が高杉俊介ファンクラブを追放された経緯を知っていたり、 「君は芸能人として〜」と、年配の先輩俳優が後輩あるいは弟子を屁理屈説教で指導しているような表現だったからであり、 当方が高杉俊介氏に一方的に噛み付き、敵同士になったのは、これらのブログコメントが理由です) これは未確認なので何ともいえませんが、もしかしたら、その「たむし」は高杉俊介氏と個人的に連絡を取り合っているのかも知れません。 そして、当方の知り合いでも高杉俊介氏にお金を貸したまま返って来ないという人がいて、その人から直接聞いた事により、 高杉俊介氏の金銭問題が事実だったという事を知り、 更にはイベントの舞台裏での人間関係トラブルやファンが見ていない場所での性格を聞いて、 人格的に問題のある人だと思うようになり、 その高杉俊介氏っぽい立場を演じた上から目線のブログコメント荒らしも 高杉俊介氏ならやりかねないと思うようになり、憎むようになったのです。 それが全てだったのです。 だから伴さん会などで「高杉さん(たむし)が俺のブログに荒らしコメントを書き込んでくる!!」とボヤいては 特撮ファン(特にスーパー1ファン・高杉俊介ファン)の敵を増やしてしまったのです。 (伴さん会には「高杉俊介氏のファンでもあり(ムトウ監督とか)ライダーイベントにも掛け持ちで参加している人」が、かなり多くいました) 当方には全く実害が無いのに金銭問題について拡散していたのも、 全ては、その「たむし」を高杉俊介氏だと思い込んでいて、 それだけが理由で高杉俊介氏自体が憎かっただけだったのです。 (あくまで“当時は”の話です) また、その事も高杉俊介氏には既に(2015年3月18日に高杉俊介氏本人の携帯のメールへ上記の理由を素直にそのまま説明して)謝罪し、 お許しの返信メールを頂いているので完全に終わった話です。 実際は、それらの中に本当に高杉俊介氏による自作自演中傷コメントもあったのかも知れませんが、 今となっては遠い過去の、どうでも良い話です。 当方は金銭の被害に遭っておりませんが、 それは決して当方虐待コピペ荒らしが書いているような「見るからに貧乏臭い見た目」とかではなく (むしろ実際の当方は服には金をかけています)、 「一人暮らしで役者を志していて貧乏生活です。」と打ち明けたからだと思います。 高杉氏も「僕もスーパー1の主役が決まるまでは貧乏生活だった。」と言ってました。 また、当方が最初から高杉氏の金銭問題の噂を熟知していたことや(当方が初めて耳にしたのは1999年で、ネットを始めるずっと昔でした)、 高杉氏が当方と話し込んだ時、当方の気性が激しく短気だということを感付いていたというのもあるかも知れません。 ★皆さんも今回の週刊誌・テレビでの公式な報道により、 少なくとも当方が数年前、声高に言い続けてきた金銭問題が嘘でも妄想でもなかった事だけは、ご理解頂けたことと思います。 ワイルダネスが開催されていた時期は当方一人だけが「狼少年」扱いされておりました。 仲間も「一連の報道はエルビスさんの言ってた通りだった」と言って下さっています。 先日も、昔の元・高杉俊介ファンでもあった友人から「嘘つき呼ばわりして申し訳ない」という連絡を頂き、 その友人と和解できました(本人の了承済みで書いています)。 尤も、だからといって現在の当方は高杉俊介氏に敵意も攻撃するつもりもありませんし、また、助けるつもりもありません。 ※2008年から、さも高杉俊介氏が書いたかのように見せかけて当方に付きまとってきた「たむし」の正確な正体は、 昔のちょっとした知り合いで粘着性の某・右翼構成員でした。 「たむし」の書き込みが進むにつれて、当方が90年代に、その右翼構成員にしか言ってない話ばかりや、 彼と「当時は全く誰からも存在を知られていなかった当方」との間で起こった事ばかりが次々と書かれたので判明しました。 その右翼構成員も、ろくでもない人物です。 その右翼構成員は昭和51年生まれなので、おそらくスーパー1に最も思い入れを抱いている世代ではないでしょうか。 (「当方の気性が激しく短気」だと言うと、また「たむし」が 「エルビスは強い自分をアピールして見栄を張っているけど、君は気が弱いんだよ!」 と言ってきますが、 「たむし」の正確な正体の右翼構成員とは若い頃、人生で2度遭遇し、最後は大揉めに揉めて、こちらから絶縁を言い渡したという経緯があり、 1度目の遭遇では当方は高校を卒業したてで右も左も分からない世間知らずだった時で、 2度目の遭遇では大宮のギスギスした場所で孤立感に陥り、自信もモチベーションも無くしてヘコんで弱気になっていた時期であり、 「たむし」はその時の当方しか知らないので、当方自体の事を気の弱い人間だと思い込んで勘違いしています。 ただ「たむし」は当方の事を根が真面目な人間だという事だけは90年代末期に電話で認めており、理解しています。 その点でいえば、したらば管理人&したらば副管理人の最低過ぎる人間性の低さよりは、いくらかマシといえますが、 彼は少しでも褒めたり、お世辞を言うとイチイチ本気にして有頂天になる人間です) ------------------------------------------------------------------------------------------ ★高杉俊介氏側・高杉俊介ファンクラブ側からは黒歴史とされ誰も語りませんが、当方は、もともと2006年当時、高杉俊介ファンクラブ会員でした。 赤心寺のロケハンツアーも一度参加し、とても楽しかった良き思い出として今も心に美しく残っています。 当時、当方は高杉俊介氏が大好きでした。 しかし、当時から既に高杉俊介氏は叩かれており、当方は高杉俊介氏を想うあまり、高杉俊介氏の制止を振り切って軽率な行動をとってしまいました。 未熟でした。 それが原因でファンクラブ会長が二次被害を負う結果となり(これがファンクラブ会長が現在でも死ぬほど当方を憎み続けている一番の理由)、 当方は高杉俊介ファンクラブを永久追放されてしまいました。 そして、これは本当に偶然なのですが、その直後から年をまたいで高杉俊介氏の公式HPの画像掲示板に男性器の露出無修正画像が 毎日欠かさず日に何度も何度も、約半年間にも亘って執拗にアップロードされ続けられるといった事態が起こりました。 高杉俊介氏側・高杉俊介ファンクラブ側は、その犯人を「追放された事を逆恨みしている当方」だと決め付け、ファンクラブぐるみで当方を敵視し、 2007年の夏頃から2chにおける高杉俊介氏への誹謗中傷も全て「エルビスが追放された事を逆恨みしての1人での仕業だ」と決め付けてくるようになりました。 もちろん完全なファンクラブぐるみの思い込みに過ぎず、言いがかりであり、当然、犯人は当方ではありません。 これが敵対のきっかけであり、ファンクラブ会長が今日まで当方を目の敵にし憎み続ける理由と思われますが、 当方は、それでも高杉俊介氏の事もファンクラブ会長の事も全然、憎んではおらず、追放された事も全部、自分の責任だと自覚していたため 申し訳ない気持ちで一杯であり、逆恨みをするどころか「今は誤解されているだけだ。いつか必ず分かり合える日が来る。」と信じておりました。 しかし、その日が来る事は、最後までありませんでした。 2007年になっても高杉俊介氏とファンクラブ会長に謝罪のメールを何度か送りましたが、一度も返事はありませんでした。 それどころか、ある会員づてで 「会長がエルビスさんの事を今でも物凄く恨んでいる。」 「高杉さんも2chの自身への誹謗中傷を“あぁ、あれはね、全部エルビスが一人で書いているんだよ。”と言ってる。」 という情報が何度も耳に入ってきました。 その時点では「大好きな高杉さんにトコトン誤解されて悲しい。」と思っていただけで、全然、高杉俊介氏の事を憎んでいませんでした。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
以下が、ファンクラブ会長が当方を永久追放し、現在でも敵視し続ける理由なのだそうです。 >頼まれもしないのに高杉への余計な助太刀をして、高杉に気に入られようとし、さらにはファンクラブの意向も無視。 >ファンクラブから追放されたのは、自業自得の至り。 >仲間はずれされたことをうらんでいるだけで経済的損失などがあったのでしょうか…。 >すべてはこの男が勝手にからんでくるからです。 ハッキリ申し上げますが、そうだとしたら、このファンクラブ会長の女性も、考え方と対応が、ちょっとおかしいと思います。 好戦的で攻撃的な性格の女性に見えますし、高杉氏の金銭問題を知ってしまった会員を弾圧したり等、とても常識的な対応とは思えません。 相手には何も言い渡しもなく、突然、陰湿に「仲間はずれ」 「証拠もなく、高杉氏が言った事を鵜呑みに信じての事だったり、自分の思い込みだけで、“逆恨みしている”と決め付け、誹謗中傷の犯人だと決め付ける」 というのは大人の対応ではありません。 当方の事を「仲間外れにされた事を恨んでいる」と決め付けてくるのも、考え方そのものが、おかしいです。 勿論、当方は、このファンクラブ会長に絡んだり対立したりするつもりも毛頭ありません。 変に必要以上に悪者扱いされ、変に恨まれ続け、「一番の大悪党」だと勝手に決め付けられて拡散され、陰湿に攻撃されている事を迷惑しているだけです。 元はといえば、一番最初に当方を「悪党」と扱い始めたのが彼女(会長)です。 (つまり、現在の当方大虐待の大元となったのが、このファンクラブ会長の女性といっても過言ではありません) そして、そう扱われている事に便乗して当方へのネットでの誹謗中傷(ブログへの誹謗中傷コメントから発生)を一番最初に始めたのが「たむし」です。 会長が「逆恨みされている」と思って必死にあがくという事は、自分の中でそれが心当たりという事ですから、 だったら最初から恨まれるようなやり方をしなければ良いだけの事です。 (もっとも実際の当方は追放されたのは自分が悪いと分かっているので、その事を逆恨みした事などありませんが) あがきたくないのであれば、後で自分自身があがくような事を最初からしなければ済むのです。 そして彼女は常に「自分は全て正しい!」と言い切っており、自分の落ち度を一切認めず 全てを当方だけ、そして高杉氏の真相に気付いてからは当方と高杉氏だけに全ての責任を押し付けて やはり「自分は全て正しい!」と言い切っております。 そして当方は何度も彼女に謝罪するとともに和解を求めましたが、彼女は頑として当方を敵に回し、当方と戦う事を選びました。 それらが彼女(会長)の変な所だと思います。 どうして、もっと平和主義になれず、飽くまで戦いを好むのでしょう・・・? ヒーロー番組から悪影響を受けてしまっているのでしょうか・・・? 相手を悪いと思ったら陰湿に危害を加えて虐待して集団リンチして倒せば良いとでも言うのか? 当方は、彼女のそこが理解できませんし、当方は全然、戦いたくなんかありません。 変に絡み続ける事も絶対にありません。 お互いの敵対心・悪感情を消したいだけです。 2ch等に彼女(会長)への誹謗中傷があれば、全て当方だと決め付けられ、やはり徹底的に大虐待されますが、 当方は、そんな陰湿且つ不毛な事をしている暇があれば、 その前に、ここで全て本音を吐き出して、ここで全て事実を正確かつ一切の捏造抜きに暴露するだけで充分です。 当方は言いたい事があれば、2chでの自作自演なんかでなく、全て当HPに述べるだけで充分、満足しておりますし、 皆さんが当HPを読んで当方の気持ちと事実・真相を理解して下さるだけで、当方に不満はありません。 「高杉俊介氏と彼女とのファンクラブ存続時の関係」は、「したらば管理人と副管理人の関係」に非常に似ていました。 彼女(会長)も、今回、一緒に告発するに至った2400万円被害者の看護師さんに目を覚まさせられるまでは、 高杉俊介氏の事を神様だと思っているかのように「高杉さんの言ってる事こそが全て一番正しい」といった感じでした。 つまり双方(「したらば管理人&したらば副管理人」も「高杉俊介氏&ファンクラブ会長」も)とも「教祖と最高幹部」の関係なのです。 今更そういった都合の悪い事を隠滅しようとしても、当方の他にファンクラブを意味不明な理由で除名された人達は彼女(会長)を良く思っておらず、 高杉氏との関係の証人でもあります。 そして彼女(会長)は、当方憎さのあまり、その看護師さんに対しても 「何せ最大の悪人は虐待されているエルビス飛鳥です。」 「黒田能靖さんは濡れ衣を着せられているだけで無実の風評被害者だけど、エルビス飛鳥の方は自業自得!虐待されるのは当然の報い!」 「最大の大悪党であるエルビス飛鳥は、正義の味方である片桐さんとまななんさんから正義の鉄槌を下されているだけ!当たり前の事!!これが正義!!」 と言って洗脳し、 当方を最大の悪だと認識させて自分と一緒に憎むように差し向けており、 更には当方と高杉俊介氏を叩き潰す為、したらば管理人&副管理人といった素行の悪い単なるストーカーのネット犯罪者にまで協力を要請しております。 (ただ会長は、片桐こと「したらば」副管理人が高杉俊介氏関連を当方虐待に塗り替えて、ふざけてしまう事には反対しておりました。 それでも「したらば」副管理人が「断る!」と言って 高杉俊介氏関連を飽くまで当方虐待メインのコピペ荒らしのみで埋め尽くし続けて一人で乗っ取った結果が、 ファンクラブ会長は2chを放棄してseiginokaiというメールアドレスに話し合いの場を変更した事と「週刊ポスト」への告発です) しかし彼女(会長)は、もし看護師さんから 「エルビス飛鳥が高杉俊介氏金銭問題に、どう関係するのか?」 「何故そこまで高杉俊介氏以上にエルビス飛鳥を憎むのか?」 「エルビス飛鳥という人が、どうそんなに悪人なのか? 例えば具体的に、どんな悪い事をしたのか?」 と聞かれたとしたら、具体的な事を何も言えず、「何せ一番悪い奴!」と曖昧にしか言えず、 それでも突っ込んで追求されれば、大悪党でも何でもなく、少なくとも明らかに悪い事といえる事なんか何もしていないことがハッキリしてしまいます。 彼女(会長)と当方との2006年当時の書き込み&メールの出来事は事件でも何でもなく、単なる個人的な感情でしかないからなのです。 犯罪でも悪行でも何でもなく、2006年秋に高杉俊介氏への愛から軽率な行動を取ってしまった為に彼女がとばっちりを受けてしまった事と、 当方が全く悪気は無かったけどデリカシーの無い、彼女の心を傷つける言い方の文章を書いてしまったという個人間の感情トラブルであり、 第三者である皆さんとは何の関係も無い事です。 勿論、これも当時の文章は未熟だったと反省をしておりますし、当方にも非があったと認めております。 そして、その直後に追い打ちをかけるように彼女の作成した公式サイトの画像掲示板に男性器の露出無修正画像が毎日欠かさず一日中執拗に 削除しても削除しても半年間も繰り返し貼られ続けたので彼女は、それも当然当方の逆恨みだと思い込み、 それで当方に物凄い嫌悪感を抱くようになってしまったという事なのです。 更には例のニセ当方の事も本物の当方だと思い込み、それでこれほどまでに当方を異常に恨み続けているのです。 それ以上は本当に一切、何もありません。 捻じ曲げて捏造した方が負けです。 捏造した側(女であろうと)は、最終的に必ずボロが出て、嘘がバレるものです。 そして、彼女と組んでいる、その看護師さんは、異常なお人好しでもあり、勿論そこまで突っ込んで追求することはないでしょうけど、 そこまで非常識なくらいに、お人好し過ぎるから高杉俊介氏に2400万円も貸してしまったのです。 高杉俊介氏でなくても、今後も別の人物を信用して、やはり同じ事を繰り返してしまうと思います。 「片桐」を「城茂のような単に口が悪く蓮っ葉なだけのクセのある正義の味方」だと思い込んで信用してしまっていること自体が 既に高杉俊介氏以外の別の詐欺師(「片桐」ことしたらば副管理人)に騙されてしまっているのです。 >この方(片桐さん)もある意味被害者だよ。分かる人にしか分からない事だと思うけど。 >過去を反省してるからこそ、の言葉だと思う。重みを感じる… >この人にここまで書かせるな、、。 ここまで行くと重症です。 「反省している演技」に騙されて感動してしまっております。 最初は悪の限りを尽くしていたバッファローマンがキン肉マンとの友情と正義に目覚め、 心を入れ替えて正義の為にキン肉マンと力を合わせ悪に向かって一緒に戦ってくれるようになったのと同じだと思い込んで本気で感涙してしまっております。 詐欺師にとって一番騙しやすいタイプは、こういう「お涙頂戴」な演技をしてみせると、すぐ本気で感動して、つられて本当に泣いてしまうような人です。 これでは、この先また次々と別の詐欺師に騙されっぱなしの人生になります。 「私は騙されてなんかいません!きちんと自分の意志で判断しています。」 こう言っている人ほど実は洗脳されています。 いきなり現れた素性の知れない見知らぬ人物を信用してしまう所に問題点があります。 この看護師さんは物凄く良い人です。 しかし、あまりにも良い人すぎて、世の中の穢れを知らない人だから、また次から次へと詐欺師に騙されて行くと思います。 その証拠に看護師さんは単なるネット荒らしのネット犯罪者でしかない、明らかに素行の悪い、 したらば副管理人とその一人二役の自作自演で演ずる「片桐」を、「高杉俊介氏をメチャクチャに叩いて攻撃してくれているから」という理由で 「正義の味方」だと本気で思い込んでしまっております。 「片桐」は正義の仮面を被った偽善者でしかなく、実際は、ただの愉快犯なんですよ! ふざけている時点で信用に値しません。 しかも看護師さん自身が組んでいる会長も当方アンチの代表格であり「したらば管理人&したらば副管理人」シンパ。 したらばに書かれている当方を「精神異常者の犯罪者」に仕立て上げて捏造しメチャメチャに大虐待している内容は、 会長が自身の私怨と思い込みにより撒き散らした当方への偏った妄想が回り回ってネットに蔓延る悪人の手によって発展した成れの果てです。 最初は一目で見て当方が黒田能靖氏と共に濡れ衣を着せられた冤罪だという事を心の優しい看護師さんは理解して下さいましたが、 そこに自身の組んでいる会長から「エルビス飛鳥こそが最大の大悪党!」と洗脳され、 更には「片桐」という、したらば副管理人の演じる架空人物を応援する「当方アンチ」側に回ってしまいました。 しかも当方と看護師さんとは何の敵対関係も無いはずです。 むしろ当方は看護師さんが最初に当方を庇って下さっていた時は、「地獄に仏」とさえ感じていました。 どうか、この看護師さん、何が正しくて何が間違っているのか、何が本物で何が偽物なのか、周りに惑わされず冷静になって見分けて頂きたいです。 真っ当な人間は人を蔑んだり特定個人を虐待してふざけて喜んだりはしません。 続きはコチラへ! w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |