★高杉俊介氏の存在を利用したマインドコントロールの手法 2 ★


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  したらば副管理人の被害者
  当方一人だけを中心に、Tomo氏、黒田能靖氏、高杉俊介氏とその次男と弟さん、奥虹氏、平山満氏、突撃一郎氏、多くのmixiユーザー(電帥氏など)

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 次に定番ネタとされてしまっている、証拠の無い捏造エピソードについてです。


  >自分から飲みに誘って散々食い散らかし飲み散らかした挙句に、
  >「僕、1000円しか持ってないのであと頼みます」

  >己のしでかした事実証明可能な性質や失態(無銭状況で人誘って飲み食い、場を弁えない迷惑行動etcetc)の異常性

  >528 :刀でロウソク男:2015/03/09(月) 19:53:50
  >自分から飲み屋に誘っておいて
  >「給料日前だから千円までしか使えないと言ってるだろ!」
  >とか自慢したり、スナックに入って「フリードリンクですか?」
  >とか聞いたり、お茶目だよな。

  >529 :まななん通信 -夕刊-:2015/03/09(月) 21:38:07(彼に準じている北海道の女性副管理人)
  > お茶目はあまりに良く言いすぎでしょーw
  > たかろうって魂胆見え見え(--;)
  > 実際、右も左も分からなかった頃の女のあたしが一緒に居て
  > それされたら引くわー
  > で、あれだよね、フリードリンクのあと、おごってもらった飲み屋さんで
  > さんざん幼児番組のカラオケ歌ってKY炸裂させたんでしょ?www

  >532 :刀でロウソク男:2015/03/10(火) 08:46:27
  >つーか、スナックでフリードリンクという発想が既にキチガイ

  散々繰り返されている、この特徴的な当方の非人道的・蛮行エピソードとやらですが、
  普通に考えて、ここまで非常識はなはだしい怖いもの知らずの人間が現実に存在するわけがありません。
  これは自慰行為(マスターベーション)ネタと同様に彼の大好きな常套捏造ネタで、
  彼は過去(当方とネットの掲示板で出会って間もない2007年)にセシル氏の事を全く同じ捏造エピソードで当方へと全く同じ濡れ衣を着せて拡散しております。
  当方と仲良かった当時(彼の方から仕掛けてきて電話でやり取りしていた時期は2008〜2009年)、彼は電話でも同じ話を何度も繰り返しておりました。
  (これが元ネタ)
  ↓
  >セシルは自分から秋葉原に誘っておいて何時間も遅刻するし奢って貰う前提で、飯屋に入るととたんに金の無い振りするらしい。
  >その癖秋葉原についたら、何万もするものをポンと買うわけだ。
  >それを同輩や知り合いだけでなく後輩にもするから、誰からも相手にされてなかったらしい。
  >解るでしょ?
  >そういう1つ1つの積み重ねがうんざりするほどあって、香具師の周りには人なんていない。

  一見つい説得力を感じてしまいそうな如何にも尤もらしい言い回し方ですが
  (彼は想像力が豊かであり、こうした言葉や雰囲気作りの類稀な才能を悪用して他人を洗脳していくのが大得意な天才詐欺師)
  このネタを現在はソックリそのまま当方に名前を入れ替えて流用しているだけ、というのが本当の真実です。

  これが本当だとしたら確かに当方は高杉俊介氏と同類どころか、それ以上に人間として最低で非常識で頭の悪すぎる異常者という事になります。
  しかし大体そんな無銭状況で人を誘って飲み食いし逃げられない状況にさせて奢らせるなどという非常識な作戦をすれば、
  たかが一回の食事代は得をするかも知れませんが、
  その代償として相手にキレられ殴られて絶縁されるだけで、
  その相手との関係は、その日限りで永久に終わってしまうという事ぐらい小学生でも分かりきった事です。
  
(金を失う事は小さな事ですが、信用を失う事は大きな事です)
  実際の当方には、とても怖くて出来る事ではありません。
  それに当方は自分から他人を誘うほど飲み会が好きではありませんし、
  酒もそれほど呑めませんし、居酒屋の食べ物もあまり好きではありませんし、
  行ってもあまり喋らない方です。


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  >仮面ライダーのステーキハウスに金もないのに誘って
  >全部おごってもらった挙句、2次で立ち寄ったスナックでも
  >散々飲んでカラオケ占領して大暴れ←金もないのに
  >そのスナックで「もちろん、フリードリンクですよね?」と
  >のたまった逸話は有名

  これも、有名も何も彼(管理人)が何年間にも亘って一人で自作自演しながら繰り返し書き込んでいるだけであり、
  当方は「ビリー・ザ・キッド東陽町店」には、まだ一度も行った事がありませんし、
  この捏造エピソードは2008年12月29日に「彼とブタゴリラ氏と当方」の3人“のみ”で彼(管理人)が主催の忘年会をやった時

  (誘ったのは当方でなく彼自身であり、当方はブタゴリラ氏から「○○さん(彼)が忘年会をやりましょうと言ってるよ。」と誘われて行った)
  の事を大きく捻じ曲げたデッチ上げです。
  場所も実際は倉田てつを氏の「ビリー・ザ・キッド東陽町店」ではなく
  ブタゴリラ氏の行きつけだった元・プロレスラーの松永光弘氏の「ミスターデンジャー」です。
  
  会計も実際は3人で同じ額同士の割り勘でした。

  もちろん当方が無銭状況で人を誘って飲み食いし逃げられない状況にさせて奢らせたなどという非常識な出来事は
  全くの事実無根ですから事実証明は当然、不可能です。
  スナックにファミレス特有のフリードリンクなどあるわけがないという常識も言われなくとも分かっております。
  実際の元ネタは、その2次会でブタゴリラ氏の行きつけのスナックに3人“だけ”で行った時、
  そのスナックは偶々ファミレスのフリードリンクと同じジュースの機械がカウンターの客席側にあって、
  それまで管理人と話し込んでいた当方が突然ブタゴリラ氏から「飲み物は何にする?」と聞かれ、その機械を指差された時、
  普段からあまりスナックを好まなく、また天然でもある当方が一瞬、訳が分からなくなって、思わず「は?何?フリードリンク???」と言ってしまったのを、
  その場に唯一居合わせた彼(管理人)が一人で大きく捻じ曲げて拡散している捏造エピソードです。

  (この模様も、したらば管理人はネタとして2chに自作自演誹謗中傷を書き込む目的で、ICレコーダーを隠し持って無断でコッソリ録音していたそうです)


  ※このように当方が年月日と場所まで正確に入れて、細かく正確な事実を寸分捏造せず全てをありのままに説明すると、
   自作自演の捏造を破られた彼(管理人)は
   「西暦の年月日は正しいかも知れない。しかし場所や内容が多少違って書かれたとしても、時間の経過や又聞きを通して変化するのはよくある事。」
   等と第三者を装った更なる自作自演での、白々しく嘘を上塗りした言い訳をして、さり気なく上手く誤魔化して自分を正当化しておりますが、
   第一そこまで細かいエピソードを話題にされて多くの当方が知らない人達に詳しく語り継がれるほど当方は有名人でもスターでもありませんし、
   語り継ぐ価値もありません。
   実際の当方は、そのように芸能ゴシップとして世間に語り継がれる「芸能人」でも何でもなく、活躍といえるほどの実績もなく、
   世の中の殆どの人(ほぼ全員)にとっては皆さん一人一人の存在と同じく話題にもされない、どうでも良い存在です。
   当方に意味を問わず特別な魅力があったり、売れているテレビタレントだったら、確かにそれぐらい万人から興味を持たれて語り継がれます。
   しかし、どんなに興味付けして煽りながら当方の宣伝をして下さっても、テレビにも出ていない当方になんか誰も興味を持たないのが現実です。
   テレビに出ている芸能人だったら、人から初めて紹介されて「えーっ!そんなに凄いの!?どれ!どれ!検索してみる!」となりますが、
   どこにでもいる、ただ歌と芝居の活動を趣味でやっているだけの一般人を一生懸命に紹介されたところで
   「ふーん、それで?」
   「誰それ?どーでもいいよ、そんな一般人。どうせ売れてないんだろ。」
   「そんな俺と関わりも無い一般人をグダグダ語ってるお前自体がウザい。」
   としかならず、数分後には忘れている、そんなものです。

   ※万人に興味を持たせるならテレビが先です。テレビには万人を一瞬に動かす特別な力があり、ネットには、それがありません。
    高杉俊介氏の例を挙げて例えてみると一目瞭然ですよね?
    金銭問題を十数年間もネットに書かれてきても全く効果が無く、公式な雑誌に書かれて初めて速水亮氏や平山満氏をはじめ多くの人が、やっと信じた。
    しかし雑誌程度では、その程度の効果でしかなく、したらば副管理人による空前絶後の当方大虐待ブームの陰に簡単に隠れてしまい、
    あっという間に風化した。
    しかし今度はテレビで報道された結果、全国の多くの国民に広く知れ渡り、「高杉俊介=詐欺師」という烙印は不動の常識となって国民に認識された。
    しかも殆どの国民は
    「ネットは素性の知れない一般人が確証も無く、ふざけていい加減に書いていると思うが、
     テレビであれば公式な認められた、身元も明らかな識者や出演者が語っているから信用度も注目度も全く違う」
    と判断し、当然テレビの方を信用する。

   実際に彼は当時(2008年の時点)から当方を実際よりも遥かに有名だと思い込んで妄想しておりました。
   当方が自己プロデュースとしてブタゴリラ氏にも彼(管理人)にも実際より遥かに有名かのように見せて振る舞っていたのですが、
   当方の本来持つ存在感・インパクト自体の効果もあって彼ら2人は、ものの見事に当方が当時言ってた事を本気で真に受けておりました。
   (また、したらば管理人は詐欺師のわりには自分自身が一番最初に自己紹介する時に何でもかんでも包み隠さず本当の事を話すので、
    当方の事も自分と同じだと思い込み、当方が自分と出会って一番最初に話した内容こそを真実もしくは本音だと思い込んでおります)

   実際は、当時の当方は自分の知り合いしか知らないレベルの知名度でしかありませんでしたし、噂をするほどの価値も魅力もありませんし、
   当方のライブも当方目当てで来たお客さんは皆無で、
   単に対バンがノルマ消化に引っ張り込んできた身内が仕方なく本人への義理での付き添いで
   終わるまで会場に付き合って興味が無いのを我慢していたというだけでしかなく、
   それらのお客さんが芸能人でもない出演者をイチイチ覚えているわけもなく、そこまで気にするわけもなく、
   インディーズの一出演者にすぎない当方の事が、いつまでも心の中に残っているという事はありません。
   むしろ当時の、そのお客さんも当方の存在自体を覚えていないくらいです。

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   そこまで彼(管理人)が妄想しているほど当方は凄い存在でも人々の心に大きく残る存在でもありません。
   その対バンの身内の仕方なく来た、お客さん達は「所詮アマチュア・ライブだ」と全員を軽く見てしかいませんので、
   飽くまで身内の本人だけが中心であり、
   本人を差し置いて対バンの一人でしかない、よその人である当方一人の事だけが匿名掲示板に書くほど何年も心に残っている等ということは現実的に有り得ません。
   インディーズ・ライブの現状は、そんなものであり、誰も「芸能界」とは思っておりません。
   本当に、そこまで彼(管理人)が思い込んでいるほど覚えられて気にされているのだとしたら当方は相当なスーパースターという事になってしまいます。


    ※自慰行為ネタも同様で、かつてはセシル氏も彼に全く同じ事
      (高齢童貞・高齢素人童貞と決め付けられ、
       しかし生殖能力と性欲だけは異常に人並み外れていて衰え知らずの異常な絶倫で四六時中、寝ても覚めても女性の事だけで頭が一杯で、
       中年の現在も毎日欠かさず思春期の中学生のように一人で1日中、何回も自慰行為ばかりして明け暮れている人生の落伍者、等と決め付けられて)
      を書かれていました。

     ★「当方が特別に性欲が強い自慰行為狂いの異常性欲者」という定番ネタの発祥も、
      別に当方が誰かに窓から覗かれて見られたわけでも盗撮されたわけでも誰かに打ち明けたわけでもありません。
      何の根拠も証拠も根も葉もない、当方への最高のイメージダウンを企てた、全くの作り話です。

      同じく定番ネタの童貞説・素人童貞説も同様です。
      これに関しては、むしろ彼(したらば管理人)の方こそが、2008年8月31日に初めて当方とブタゴリラ氏とで直接、新宿で待ち合わせして会い
      
      3人で歌舞伎町のキラー・カーン氏の「居酒屋カンちゃん」で呑んだ初対面の日の帰りに
      
      当方とブタゴリラ氏を送迎する自身の車
      (「数日前にセシルの事を考えて運転していたらムカついて縁石にぶつかる事故を起こしてしまい、この車は代車」と自称)
      を運転しながら(これ自体、飲酒運転の犯罪)何故か突然、
      「じ、実は、ぼ、僕、素人童貞なんですっ!」
      と告白しておりました。
      当方とブタゴリラ氏は「41歳で素人童貞!?嘘だろ!???」と驚きました。
      何故、彼がそのような事を当方とブタゴリラ氏に告白し出したのかは、いまだ以て謎ですが、
      彼は何でもかんでも自分の気まずい事を当方の事だという事にすり替えて自分を誤魔化す悪癖があります。

      ※書かれている事を鵜呑みにされてしまっているので言いますが、
       当然、当方は童貞でも素人童貞でもありませんし、女性との交際歴は普通にあります。
       「モテなくて、だけど女性に対する興味と執着だけは人一倍で、女性の尻ばかり一方的に追い掛け続けている」
       といった感じの秋葉系オタクのように女性に飢えた事など一度もありませんので。
       当方のブログに女性に対する興味や執着が1ミリでも感じられましたでしょうか?
       長らく女性との交際を遮断してブログ等での芸事活動の自己宣伝を中心にネットに走っていた時期はありましたが
        (これは、その頃からパソコンを始めてハマってしまっていただけの事です)、
       現在も新たな相手と交際中です。
        (それも当然、副管理人の事でもありませんし女性特撮ファンでもありませんしアイドルの事を妄想しているのでもありません)
       ライブでも普通に女性客から好かれておりましたし、ライブの対バンやラジオの共演者などの女性芸事仲間とも普通に仲良くやっておりましたし、
       特撮イベントでも女性客とは普通に仲良く話しておりましたし、
       避けられたり向こうからは絶対に話しかけて来ないなどということは一切ありませんでした。
        (したらば管理人が観に来た「やらせライブ」で悪役アーティストを演じていた時は別でしたが、
         それは当方の役者としてのプロ意識で役柄を全うしただけの事であり、ド素人のしたらば管理人とは違います)
       ブログで調子に乗って誇張しては「たむし」からコメントで「違うだろが!」とマジになっての誹謗中傷を繰り返されてきましたが、
       20代の頃、それなりにモテていたのも事実です。
       「たむし」は20代の当方を断片的に見ているので「そんなわけがない!」と言い切りますが、
       彼と関わっていた時は当方が自信を無くしてヘコんでいた時期であり、
        (「たむし」自身も大宮の焼き肉屋で2人で食事した時、当方の事を「顔はいいし素材はいい。」と言って当方の顔を見つめておりました)
       当方がモテ出したのは「たむし」と縁を切った後、自分に自信を持つようになってからです。
       ただ、当方は特オタだという点がマイナスとなって、交際が続かなかったのも事実です。


      そして彼女(副管理人)も、過去の書き込みを調査する限りでは、当方に限らず誰に対しても
      自分から難癖をつけて喧嘩を吹っかけては、バカの一つ覚えのように相手を「童貞」呼ばわりするのが10年以上も昔からの個人的な口癖です。
      
      彼女にとっては、誰に対しても童貞呼ばわりする事こそがスぺシウム光線かライダーキックのような最後の必殺技のつもりなのでしょう。
      逆にいえば、それしか言えない非常に下品で視野の狭い女です。

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  >530 :刀でロウソク男:2015/03/10(火) 06:41:02
  >そおその時に、仮面ライダー俳優などちっとも知らないブタゴリラに「速水が僕のブログを荒らしてるんですよ!」とか被害相談したそうな。

  このような事実もありません。
  当時(2008年12月29日)、ミスターデンジャーから2次会のスナックに向かって3人でタクシーに乗る時、
  
  リアルタイムでスーパー1を観ていた世代のブタゴリラ氏との会話の中で、
  ブログの荒らしの犯人「たむし」を仮面ライダースーパー1変身前役の俳優・高杉俊介氏だと誤認して言ったのであり

   (「たむし」による、それらの誹謗中傷コメントは何れも、やたらと当方が記事に出してもいない高杉俊介氏の名前を出して必死に庇いながら、
    しきりに「高杉俊介さんに謝れ!」と言って当方を叩いていたり、何故か当方が高杉俊介ファンクラブを追放された経緯を知っていたり、
    「君は芸能人として〜」と、年配の先輩俳優が後輩あるいは弟子を屁理屈説教で指導しているような表現だったからであり、
    当方が高杉俊介氏に一方的に噛み付き、敵同士になったのは、これらのブログコメントが理由です)、
  速水亮氏だと言った事も、速水亮氏を敵視した事も一度もありません。
  敵視した事のある芸能人は後にも先にも高杉俊介氏だけです。
  また、その事も高杉俊介氏には既に
(2015年3月18日に高杉俊介氏本人の携帯のメールへ)謝罪し、
  お許しの返信メールを頂いているので完全に終わった話です。

  実際は、それらの中に本当に高杉俊介氏による自作自演中傷コメントもあったのかも知れませんが、今となっては遠い過去の、どうでも良い話です。

  人間は、彼(管理人)のように過去にばかりとらわれて後ろ向きに生きてはいけないのです。
  歯を食いしばってでも、他人の人生の事など気にせず前だけしか見てはいけないのです。
  過去にばかり縛り付けられている人間に成長はありません。
  だから、他人を蹴落とす事しか考えていない彼(管理人)は何十年経っても全く精神的に進歩しないのです。

  ★(ちなみに彼は常に
   「当方がブタゴリラ氏に対し一方的に敬語を使ってペコペコし、当方はブタゴリラ氏には怖くて頭が上がらない」
   という勝手な上下関係の位置付けで書いておりますが、これも捏造であり、
   実際は、当方とブタゴリラ氏に上下の位置付けはなく同格に話しており、お互いにタメ口です)


  その後、喧嘩別れした後にも何故か再び彼(管理人)からブタゴリラ氏との3人での飲み会への誘いの電話が来ましたが、当方は二度と行きませんでした。
  縁を切ったのは彼の方ではなく当方の方です。
  彼が、そのように親友のフリをしながら、会った時の事や彼にしか言ってない事をイチイチ捻じ曲げて2chに誹謗中傷で書き込み、
  当方が怒ったら一貫して否認し通しシラを切り、知らない誰かの仕業にして惚け、また同じ事を繰り返して面白がる人間(フレネミー)だからです。

  彼の最大の誤算は、当方と出会った当時から全くの無名だった当方の事を実際より遥かに有名だと思い込んで妄想していた事と、
  当方が複数人に対し同じ話をして回ると思い込んでいた事です。
  実際の当方は彼のような視野の狭い人間とは違って、会話の話題のジャンルも広く多岐にわたり、
  相手によって、それぞれする話のカテゴリーが全く違います。
  当方は、「この話題は○○さん用」、「この話題は○○さん用」と使い分ける人間だからこそ、
  自作自演書き込みの犯人が誰なのかを見破るのが大得意なのです。

  更に彼は常にICレコーダーを肌身離さず持ち歩いており、彼と会った時も、彼との電話も、実は毎回、会話内容を録音されていたという事実を後で知りました。
  喧嘩別れした後、彼自身がメールで言っておりました。
  そして彼がストーカー録音行為をしたその音源も、彼にネットに何度も公開されていた事を後になってから知りました(これもあからさまな犯罪行為です)。
  まぁ、そんな物に興味津々になって必死で食い付く超熱狂的・当方オタクは世の中に5人程度でしかないのが現状ですが。
  彼(したらば管理人)は、とんでもなく危ない人物です。

  皆さんは、出会って間もないけど被害者を名乗っていて真面目そうで親切で良い人で誠実そうで温かい人間味もあって、草食系で
  助けてあげたい・護ってあげたいオーラがあって純情そうだから安心する信用している友人
  (彼と高杉俊介氏とは非常に性格がソックリで、一見、誰よりも誠実な良い人に見えます)、
  と会った時や電話をした時は実は全部録音されていたとしたら、どうしますか?
  その無断で盗録された音源を無断でネットに公開されたら、どうしますか?
  そして何故か、その友人と会った時の事ばかりや、その友人にしか言ってない事ばかりが2chに匿名の誹謗中傷で次々と書き込まれていたら、
  どうしますか?
  そんな人間と今後も関わりたいと思いますか?


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