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現在の俺は「自分は〇〇マンだ！」とは絶対に名乗らない。
「肩書き」は自分で名乗るものではなく他人が決める事だからだ。
現在、こんな物で「自分は俳優だ！タレントだ！芸能人だ！」とは名乗っていない！
俺はそれでも自分を「皆さんと同じ単なる一般人」と呼び続ける。
ただ「歌と芝居の活動をやってきました」と答えるだけで、「自分は俳優」「自分は歌手」と名乗るのは実績の豊富さが伴っていないうちから名乗ると滑稽だという事に気付いた為、敢えて肩書きは無かったという事にした。
俺は「芸能界」になんか入ってもいないし、敢えて入ろうともしていない！！
肩書きなんかどうでもいいんだ。
「芸能人になった立場」が好きなのではない！！
俺は「唄う事」や「芝居をする事」が好きだっただけだ！！
それの何が悪い！
確かに何年も前は、他人から「今日から君は俳優だ！」（自主制作映画の監督）「俳優なんだから！」（ブタゴリラ）「芸能人なんだから！」（仲間同士だったかに見えた2008年当時のしたらば管理人）「君は芸能人として・・・、」（たむし）と煽てられて唆される事によって自分で本当にそうなんだと思い込み、勘違いして、彼らから言われた通りの肩書きを名乗っていた時代はあった。
決して「本当は違うと分かっていながら、現実にありもしない芸能界の仕事をやっていると背伸びした虚言を言って見栄を張る」という醜い自称などをしていたのではない。
しかし幾ら、その当時の勘違いしていた時期の発言を捕まえて現在進行形に仕立て上げて叩いたところで、既に間違いを信じ込んでいたという事実に気付き、現在は全くそう思っていないのだから何の意味も無い。
むしろ誹謗中傷する彼ら彼女らの方が遠い過去の発言を「現在の発言だ」と決め付けている時点で虚偽を言って捏造しているという事になる。
「肩書き」なんかでなく「何の活動をやっているのか」の方が遥かに大事なのです。
執拗に「自称俳優！」「自称タレント！」「自称芸能人！」と誹謗中傷を繰り返している人物は、よほど自分自身が「俳優」「タレント」「芸能人」になりたかったけど、諦めざるを得なかったから“仕方なく”一般のサラリーマンになり、卑屈に生きて、自身が一方的にライバル視する当方の芸能じみた活動の実績が増えていくのが悔しくて悔しくてどうしようもないのでしょう。
彼の人生と当方の人生とは何の関係もありません。
彼が一方的に執拗なネットストーキングを続けて、ネット内に留まらず当方の身辺（自宅、実家、職場、周りを取り囲む組織や人々）に付きまとう完全なストーカーであり、一方的な嫌がらせを繰り返しているだけです。
当方は彼には何の興味も関心もありませんし、何の魅力も感じません。
感心するとしたら超一流の「詐欺師ぶり」だけです。
当方はインディーズで歌と芝居の活動を長年やってきましたが、「芸能界」には最初から一度も入っておりません。
「芸能界」とは、「タレント事務所と謳った誰でも入れるエキストラ事務所」なんかではない、採用率が極めて低く敷居の高い正式な本物の「芸能プロダクション」に登録でなく所属し、「テレビ局」で民放テレビ番組の出演を名前のクレジット付きで行い、最初からマスメディアに名指しで取り扱われ、華やかで、ネットでなく現実社会での本当の意味での「有名人」となるスポットライト部分のみを指す言葉です。
したがって当方の活動していた世界は「インディーズ音楽界」＆「演劇界」であり、「芸能界」ではありません！！
2008年の後半からは「俳優」でなく「インディーズタレント（ライブとラジオとブログに限定した「地下アイドル」「ネットアイドル」みたいなもので、頭に「インディーズ」と付ける事で、芸能界のテレビタレントではないとハッキリ区別している）」、2012年からは更に改称して「インディーズエンターテイナー」、2013年からは更に改称して「陰径陰新」と名乗っているはずです。
その「自称俳優！」というのは、「当方がテレビドラマで活躍する職業俳優（メディア俳優）と名乗っている」と言ってる（しきりに殴り書きを繰り返している人物も、読んで信じている人達も）のですよね？
どこに「テレビドラマで活躍する職業俳優（メディア俳優）」と名乗っている証拠がありますでしょうか？
エキストラ（長時間、現場に待たされる、クレジット無しの単なる背景要員）ではなく、舞台公演の役付き出演（出演者の少ない小劇場舞台にエキストラは無い）や映画のクレジット付き端役出演、テレビドラマの一話クレジット付き役付き出演を経験しているのは紛れもない既成事実です。
関係者を騙して紛れ込んだ未経験の素人（詐欺師）などではなく、「俳優養成所」で芝居を１から勉強した上でです。
（どんなに匿名の誹謗中傷をネット中で無数に繰り返したところで、それらに出演したという事実が覆ることはありません。単に検索結果で「誹謗中傷の方が圧倒的に大部分を占める」という形になるだけの事でしかなく、事実が消え去るわけではありません。「捏造」「デッチ上げ」は明確な証拠がなければ、今は鵜呑みにされていても、いつかは必ず信用されなくなる時が来ます）
しかし、「だから自分はテレビドラマで活躍する職業俳優（メディア俳優）」とは一言も名乗っておりません。
タレント事務所を兼ねた俳優養成所に2年間入所・所属して演技の勉強を行い、芸能プロダクションのヴォーカルスクールへ歌のレッスンに長期間通い、映像のエキストラ（エキストラは初期の内で意味を感じなくなり辞めている）や自主制作映画出演から始まり、舞台公演の役付きセリフ付き（出演者の少ない小劇場舞台にエキストラは無い）や、映像のクレジット付き役付きセリフ付き端役などの経験も複数回あり、主演のラジオ番組に長期間レギュラー出演していた経験もあり、演技のワークショップに何度も通って勉強してきましたが、自分をテレビドラマで活躍する「職業俳優（メディア俳優）」だという自称（虚偽）をした事など、ただの一度もありません。
何年も昔に他人から煽てられ唆され、言われた通りの「俳優」「俳優業（テレビドラマで活躍する『職業俳優（メディア俳優）』という意味ではなく、現実に舞台だけのアマチュア劇団員も同じく多数、名乗っている）」を名乗っていた時期も、飽くまで「趣味のアマチュアも含め、時には金も貰って、芝居の仕事を行う者」という広い意味で名乗っていたのであり、いわゆるテレビドラマで活躍する「職業俳優（メディア俳優）」を指すものでは決してありませんでした。
（『俳優』という言葉はテレビドラマで活躍する『職業俳優（メディア俳優）』に限った言葉ではなく、舞台だけのアマチュア劇団員も、歌舞伎や能楽も、ピンからキリまで『俳優』と呼ばれる一種である）
「俳優」と名乗っているとか名乗っていないとか、そんな「肩書き」“だけ”にばかりこだわった幼稚で低次元な、くだらない議論に夢中になる前に、当方は「タレント事務所を兼ねた俳優養成所に入所・所属して芝居の勉強を行い、その後は演劇の活動を基本的にアマチュアではあるが行ってきた」という話の方が遥かに重要なのです。
「肩書き」の話なんか本当に、どうでもいい、くだらない低次元な議論なのです。
どっちみち『芸能人（芸能プロダクションに所属して、マスメディアに扱われ、テレビや書籍に出ていて、それだけで生計を立てて行ける“本当の有名人”達か、もしくは今は売れなくなったとしても過去に一旦テレビ等で“本当の有名人”になった人達）』の内に入っていないのは当方も100％自覚しているのですから、これ以上そういった不毛な議論をする必要は一切無いという事です。
どちらにせよ、他人に煽てられて勘違いして、言われるまま「俳優」「タレント」を名乗って、自分の活動している世界を「芸能界」だと思い込み、その気になっていたのは現在進行形ではなく、過ぎ去った遠い昔（2005年～2008年）の話です。
芸能人が活躍している「芸能界」と当方が活動していた「音楽界」＆「演劇界」が別物だと気付いたのは2012年頃です。
それに当方が、その演劇活動もインディーズライブ活動も現役だったのは終わった過去の話です。
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