私の学校には、 教育相談 という名の面談がある。 年に何回かあるのだが、 今回はだいたいみんな10分近く、早い人は5分で終わるのに対し、 30分くらいかかった。 まあ、学習面のはなしなど約一分でおわったわけだが、 最近のクラスの状況など、 先生は、 正しいことをしているのだから、自信を持ちなさい、 と言ってくださった。 すると、先生が 手紙を書いたのはこの人かもしれない、というコトをいってくれている人がいた。 ということをいったのである。 絶対海南じゃないことは事実だった。 彼女はそこまでクラス事情に詳しくない。 彼女がそこまでクラス事情に頭を突っ込んでいたものなら、私は彼女とここまで仲良くなれなかったであろう。 なぜなら、クラス事情にくわしい人なら必ず、 自分が生き残るために賢いほうを選ぶはず。 だから大体、ガッコウシャカイに突き放されている私の友達は、海南をはじめ、ゆきやつだちゃんなど、 クラス事情に詳しくない人が多い。 それなのに、和t氏の方を持ってくれる天使がいたというのか。 こんなガッコウシャカイに。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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