「とぼけるなよ。」 「ってゆうか、迷惑なの。かいてるんでしょ?」 「・・皆原さんってさあ、太田に手紙書いてるんでしょ?」 信じてよ。 だれか信じてよ! ・・・『大丈夫。ももはが書いたと思ってないから。信じてるから。』 「海南・・・。」 てをさしのべてくれたのは、三年もの間ずっと親友でいてくれてる、海南だった。 その手がどれだけうれしかったか。 その言葉がどれだけ私をすくったと思う? 「てかまず、ももはが書けるわけないよそんなの。ももはそうゆうの書かないのしってるし。」 「そうだよ。大丈夫だって。うちらがいるし。」 ゆき、つだちゃんも信じてくれたんだ。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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