2014年07月11日(金) 【エピソード】 先週は、たまたま、いいサイズが揃っって、いい釣りができたけど、おもしろいことが、ありました。 その場所は、ジャミも多いので、食わせボイリーに団子で包んで、メーターラッシュだったのですが、一度、団子を投げ込んで、セットして、振り向いた時に当たったのです。 団子だと、早くて 5分くらいで、食って来た時は、ありますが、投げ込んで、10秒で、食って来たのは、初めてでした。 それが、確か、102だった、、、、 その時はは、アホなメーター鯉もいるもんやなあと、ぶつぶついいながら、バカにしてたものでした。 その後、近くで、シーバス狙いの釣り人が、きて、ルアーを投げ込むのを、ボーと見ている時に、僕のセンサーが、鳴ったのです。 そして、やり取りをしてる時に、そのバサーが。鯉が、かかったと言って、ワーワー言いながら、二人掛かりで、取り込もうとしていました。 こちらも、結構な引きで、やり取りしていたので、横目で、見ながら、バサーに簡単には、賢い鯉は、取れんやろと、思っていると、案の定、掛かりに入られて、バラしていました。やっぱりな、、、、、 しかし、彼らは、来て5分も立たず、鯉とやり取りを始めた、、、、、、 こちらは、1日に一回あるかないかのアタリなのに、、、、、 あっ、さっきの団子の10秒のあたりといい、ルアーにすぐ反応した鯉は、確実に、小魚を追いかけてるのでした。そのバサーに聞くと、しょっ中、鯉は、掛かるよとのこと、、 琵琶湖では、アユの溯上と共に、アユを追っかけ、鯉の上がってくると、聞いたことがあります。 ルアーも小型だけかと思いきや、110クラスを、ルアーで釣った記事をみたことがあるし、琵琶湖で、バサーがボートごと、引っ張られる光景も見たことがあります。 ウーン、工夫次第で、投げ込み釣りと、ルアーを併用すれば、釣果もあがるかもしれませんね。 14:43 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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