2013年06月10日(月)
【突然の来客で、予定が、、、、】
これは、６月１日の日記です。
先週、イイサイズが、でたので、用意も万全、
やる気マンマンで、出発しようと思っていたら、兄貴夫婦が、来阪とのこと。
タイミングわるーう！！晩飯を、一緒に食べて、ホテルに、ほりこんで、出発したが、
着いたのは、土曜の早朝、いつも、日曜日の朝には、ひきあげるので、２４時間の釣行になる。
まだ、真っ暗の湖畔にたどりつくも、先週のポイントに、なんと、先客が、、、、、、
ショック！！
なんで、この場所が、わかったのか？？？
まあ、私のキャンピングカーは、めだつからなあー、しかたないか？
違う場所を探す。いつもの、目をつぶって、耳を立てる。しーんとしたなか、魚の音を、探す。目がなれてくると、波紋を探す。風を、受ける、匂いを嗅ぐ、、、、、
うーんいない！！！
２，３日前、１０メートルの風で、あらしのようだったらしい。底が悪いのか？
いつもなら、水深３メートルくらいが、ポイントのところに、手前１メートルあｔりなしに、エサを入れた。
半日あたりなし、、、、、、、うーん、どおしよう？夜まであたりが、なかったら、移動しようか？
２，３箇所に、ヨセをいれて、釣り場にもどる。あれ？？？？？おかしい？？？
センサーのクリップが、外れているが、スイッチが、入っていない！！！！
リールが、、、、、リールのラインが、ぼとんど出ている、カウンターは、２２０Ｍ，しまったあ、
横走りして、スイッチが、入らず、ラインが出たらしい。あーあ、万事休すかあ、半日待ったのに、、、
竿をゆっくりあおる、ゆっくりと、あおる、、、少し動いた、、、ゆるめるが、もう糸は、出ない？？
ごりごり、石を擦りながら、少しずつ、巻ける、２００メートル先は、どおなっているのか？
２０分くらい、重い抵抗だけを感じながら、ラインを、巻くが、同じ姿勢で、腰がいたい、
座り込んで、巻きつづけたあと、１０メートルのところで、ラインが、沖にでた。まだ、魚は、付いていた。
大きいと思ったが、なんと、８５センチだった。
ただ、この近くに鯉は、いる。エサを打ち変えたのが、夕方、６時。先週のことを覆いだし、
夜、寝る前には、打ち代えなかった。
しかし、５時に起きて、竿の前でまつが、アタリがない。
あと一投のチャンス、えさ変えをしようと、竿に近づいたとき、ジィージィーと、
リールが、鳴った。上がってきたのは、頭はメーターかと思ったが、９７ＣＭだった。その鯉は
１２時間後のえさにあたった。たぶん、ここに餌があったことは、知っていたはず。
ココの鯉は、警戒心が、強い。ひとの気配がしないとき、２回くらい回遊して、えさの、安全性を、確認してからしか、食わないのか？
あとで、１００メートル離れた釣り人に聞いた、３時間おきに変えたらしいエサには、３日間あたりが、
なかったらしい。
一晩だったが、ドット疲れた釣行だった。この魚の薄い湖で、賢い魚相手、益々難しい釣行になる。
さて、次回は？？？
10:08
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